ソフトバンクがライバルになった日

コメント

注目のコメント

• 金谷 元気

  akippa株式会社 代表取締役社長 CEO

  ・2018年07月15日

  みなさん熱いコメントありがとうございます。
  
  創業して最初に売った商材はソフトバンクの携帯などです。
  第1号社員や当時の専務と一緒に売っていたのが昨日のことのようです。
  
  その2人は今別のグループにいます。実は2013年のミッション再考からakippa以外にも出版事業の子会社を生み出し、昨年売却によって東証1部の企業にグループ入りしました。彼らもどんどん新しいことに挑戦しています。
  
  「できるかでけへんかわからんけど、とりあえずやってみよう」これこそ別のグループになったメンバーや、akippaの歴代メンバーと築きあげてきた強みです。
  
  彼ら彼女らと汗を流してタスキをつないできて、気づけばあの頃売っていたソフトバンクさんが同じトラックで走っている。みんな喜んでくれています。
  
  基本前向きなタイプですが、迷うことがあればももクロが歌う『吼えろ』の歌詞を聴いて頑張ります！
  
  「それでも迷ったら後ろを振りむけ、あの日の仲間たちがそれぞれの拳をかかげてる」
• 工藤 慎一

  ecbo Inc. 代表取締役社長：経営者

  ・2018年07月15日

  金谷さんのブログ！
  競合が入ってきたとしても、慌てることではなくいかに楽しめるかが大事ですよね。金谷さんらしいメンタリティーが伝わります。ecboも負けてられない！
• 生駒 祐一

  テラスマイル株式会社 代表取締役

  ・2018年07月15日

  グッとくる記事。"ソフトバンクがライバルになる“って痺れますね。明確な市場規模とスケールが見えているという証でもあります。
  
  アカデミアに通っている自分としても、起業家にとっても「ライバルになる」というのは、かなり魅力的な提案。なかなか、正対出来ません。グループに色々な将と群を持っている組織。
  
  ライバルがリクルート、楽天、そしてソフトバンク…心がざわざわするとともに、怖さに近いプレッシャーを肌に感じる言葉です。応援しています。