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”食と農をつなぐ”、とてもいい響きですが、食文化を絡めたストーリー展開や輸出規制の突破など、官民が連携した綿密な出口戦略がないと難しいのが現状です。

食と農をつなぎ、多種多様化する消費者ニーズを反映する取組みは、出口戦略としてとても重要だと思います。
ただ、2010年くらいからどの地域でも取り組まれている6次産業化は、残念なことに出口戦略なく商品化だけを先行させたために、なかなか上手くいっていない事例が多いことは否めません。

農業の効用は、食だけではありません。
小野さんがコメントされているようにホスピタリティ的な効用もあります。
私としては、農業を生産だけではなく、農業×医療・福祉、農業×教育、農業×健康増進等、様々な分野との掛け合わせを展開させることにより、盛り上げていきたいと考えています。

一年ぶりの農業特集!、楽しみにしています。
和食が世界無形文化遺産に登録された理由として、4つの特徴が挙げられています。

1、多様で新鮮な食材とその持ち味の尊重
2、健康的な食生活を支える栄養バランス
3、自然の美しさや季節の移ろいの表現
4、正月などの年中行事との密接な関わり

1、2はいつでもどこでも再現可能ですが、3、4はその季節や地域、そこで暮らしてきた人々の背景がなければ成立しないので「わざわざ足を伸ばして体験する」という要素が加わります。その体験もパッケージ化された養殖物よりも天然物のほうがより体験価値は高いでしょう。
そのあたりの価値をどのように各地域の農業者、商工業者がアレンジできるかによって農業は大きく変わると思います。
いわば食料生産の農業から無形価値生産の農業への変換です。
人口減の日本が目指す農業は生産効率化だけではなく、あえての生産非効率化、ガラパゴス化によるブランディングと、体験消費者を受け止めるホスピタリティ産業の育成ではないかと思います。

農の未来をもっと面白く!
が弊社のスローガンです。もっと広くもっと深く農業を楽しめる社会にしたいです。
インターネットの活用においてラストフロンティアといわれる農業。
市場の大きさ×市場の歪み×変化の兆しでポテンシャルのある農業。

世界において日本がきわだったブランド力を築いている食。
フィンテックの次にくるとも言わているフードテックが変える食。

6次産業ではないですが、スマートキッチンと言われるような、"Farm to Folk"というフードサプライチェーンの改革、つくる側と食べる側でのデカップリング、といった新しい潮流による食の進化にとても期待します
「昼めし旅」という帯番組で、毎日農家さんを見ています。

記事にあるように、「プロ農家」と「趣味農家」が入り乱れているのが日本の特徴だと思います。
趣味農家といえど、田舎にいくとかなり大きな畑で沢山のものを育てても、タダで近所や地域に配る方も。
また、立派なお家に住む農家さんが多い事にも、日々の取材で驚かされます。「単に田舎だから以上のもの」があるのでしょうか?

移住者にほぼゼロ円住宅、電気自動車を配る、wifi完備、若者参入による新コミュニティも取材でよく見かける様に。しかしビジネスへの繋がりはまだまだ。中でも「おこだわり」と「ブランディング」の違い、「生産性」と「ルート確保、もしくは開発」の問題について感じるものも。
海外に行く度に思う、日本の野菜、果物、肉、魚のポテンシャル。これをどうビジネス化するか?
とにかく応援しています!
農業についてはマクロだけでなく、ミクロを体験しに行くことをお勧めします。行き先をひとつあげるなら、宮崎の児湯(こゆ)郡。

データを駆使して「儲かる農」を実践するピーマン農家、気候変化を先読みして1つ1000円のライチを作る農家、お茶のブルゴーニュの静岡、ボルドーの宇治と差別化の道を探る茶園、焼酎は「大地の香水」だと、芋や麦からハーブの活用に挑戦する酒造など。

彼らに共通するのは「ヘルシーな挑戦」。メディア受けしそうな苦労ももちろんあるが、本当にいい顔をして仕事をしている。
米作りとネットサービス企業に勤めている自分としては、農業にネットやIoT活用をしたいですが、色々と揃える機材を考えると、どうしても投資対効果が気になって新しい取り組みに二の足を踏みます。

アップデートを促してほしいので、先行した成功事例をぜひ紹介、広めて欲しい。

収穫量は基本的に作付面積に比例し、その分コストも上がることが通常なので、収穫量が多い農家はアップデートしようにもコストが掛かります。成功事例や農業専門のIoTサービスサポート会社の登場を望みます。
海外から見て日本食への期待は本当に大きいように思います。
お米に関する記述は知らなかったことばかりで驚きました。とても勉強になりました。

米国のアジアコミュニティーでも「魚沼産コシヒカリ」は食通の高級ギフトとして認知度が高いです。実際とても高額で取引されています。日本のお米は戦略的なブランド化により海外マーケットでまだまだ沢山のビジネスチャンスがあるように思います!

<ご参考>
Forbesの記事:
https://www.forbes.com/sites/bishopjordan/2018/05/25/satoyama-jujo-hotel-japan/#6d9195165ed2
要はプロ農家を育てようということだと思います。
非効率な農家の現状を生んだのは、戦後農政の結果です。本文でも指摘されていましたが、コメ農家保護の政策は、非効率さの極みです。
コメの品種改良も、収量の増加に寄与することはタブー視され、美味しさが追及されてきました。
それが日本独特の食文化を育む土壌となったことは認めますが、こと生産性という意味では、製造業などとはまったく逆の路線でした。
今回の特集は、「「農」が「食」を変えるとき」ですが、実は食が農を変えるのではないかと思っています。海外での日本食ブーム、特徴ある農産物に対する需要の増加などです。
儲かる農家の門戸が開いているような気がします。
ブラジルやフランスなどの大農園を見てしまうと、土地を主とした農業での生産性が敵うはずがない。ただ豊橋は農業が盛んな地域ですが農業のハイテク化が進んでいる。これからは働く人不足も深刻な問題のなか、農業×テクノロジーで、出来る限り生産性向上を図るしかないですね。
時代背景や政治との関連性も含めた日本の農業史。
個別各論で農業の課題を論じられるよりも、こういった流れと因果関係の中でボトルネックを探していくアプローチが必要だと思います。農業の専門家のコメントと合わせて記事を読むことで理解が深まりますね。とても楽しみな連載。