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「伝わらない」悩みを解消 刺さる資料はこうつくる

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  • 師匠 松上大先生 ちゃっかり後書きに登場させてもらいました


注目のコメント

  • 福井県議会議員・地域政党「ふくいの党」代表

    4年前くらいにこの著者の松上さんの「資料作成講座」に参加して、パワポなどの提案資料作成の質が全く別次元になりました。
    書籍はまだ読んでいませんが、おそらく間違いない。ということでオススメ。


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    ㈱ニューロープ CEO / PIIF 准教授 / 純文学小説家

    社内のコンセンサスを取るために資料を作るとかはちょっと考えたくないですが、共通認識の浅い社外とコミュニケーションする上で資料は有効ですよね。
    難しいなと感じるのは、相手の知識量に合わせて資料を構成することです。ファッション業界のパートナーさん向けに作るのと、ファッション業界をよく知らないVC向けに作るのとでは共感の得かたが大きく異なります。そういうギャップを認識して構成自体を考えるところが一番大切で、ディティールは二の次だと個人的には感じます。


  • ストリートアカデミー株式会社 代表取締役社長CEO

    昔の上司がこんなことを言っていたのを未だに覚えている。

    良いプレゼン資料は、スライドごとに伝えたいポイントを一つだけに絞っている。
    もっと良いプレゼン資料のスライドには、そのポイントを視覚的に伝えるコンテンツのみがあり、それ以外の情報は極力削除されている。
    そして一番良いプレゼン資料のスライドには、その伝えたいポイントはテキストメッセージとしては入っておらず、見た人がビジュアルだけでそのポイントが伝わるようになっていると。
    たかがプレゼン、されどプレゼン。
    奥深きプレゼン資料。

    そして、記事の著者によれば良いプレゼンは国境も超えるらしいです笑

    「英語が苦手だった著者は、アフリカの栄養改善プロジェクトを実施するため、現地のNGOと接点をつくろうとやり取りを始めます。そのとき、図解を使った資料が役に立ったといいます。」


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