• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

日経平均は大幅続伸、短期筋が先物買い戻し 円安も安心材料

22
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • badge
    株式会社ミンカブ・ジ・インフォノイド 東G(4436) 副社長 COO

    日経平均株価は409円高で22500円台まで上げ、3週間ぶりの高値となっています。
    米国株はNYダウが224ドル高と急反発、ナスダックは最高値、ドル円相場も112円半ばで年初の水準まで円安に戻ったことを受け、今朝の東京市場も200円超、値上がりして始まりました。
    米中貿易摩擦による先行き懸念は兎も角、前日のユニクロ・安川は好決算で「まだ影響はない」とのことで、安心感も広がりました。
    ただ3連休控えと云うこともあり、前場の間は上値追いには慎重でしたが、昼に中国の貿易統計が発表され、輸出が依然二桁の伸びだったことで、後場から一段高となり、上げ幅は一時500円を超える場面までありました。
    直近売られた電機や機械の値戻しが目立ちました。
    週を通せば809円高で4週ぶりの急反発です。
    6日の追加関税発動で一先ず出尽くし買いになり、2000億ドルの追加関税も発表されて下振れする場面もありましたが、米中交渉期待から戻った格好です。
    ただ中国の対米貿易黒字は過去最高を更新しており、政治的に通商交渉は厳しくなりそうです。
    取り敢えず、チャートも5日線/25日線急接近でゴールデンクロス待ち状態です。
    個人投資家は、売越しで買残も週末と云うこともあり急減し、一旦利確されてます。
    来週は米好決算ラリーを期待しながら、米中貿易摩擦の話に一喜一憂しそうです。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均+1.85%、TOPIX+1.19%、マザーズ+0.66%、REIT-0.04%。
    日経平均とTOPIXの乖離が大きい日だが、構成比トップのファストリ+6.95%(決算)が特に効いている。なお、日経平均やダウといった「株価平均指数」の説明については、下記がオススメ。
    業種別には、石油石炭-0.45%、電ガス-0.36%以外はプラス。昨日は挙がりながらも業種的には強い感じではなかったが、今日は昨日に比べると業種的にもお金が戻ってくるなり買い戻しが発生している印象。
    個別では、不適切融資により金融庁が業務改善命令を出す方向の東日本銀行を抱えるコンコルディアが-8.53%と大きく下げている。
    今週もお疲れさまでした!
    https://newspicks.com/news/3166710


  • 金融サービス

    日経平均株価、TOPIXともに続伸。東証1部騰落銘柄数は値上がり1,547/値下がり473と買い優勢。業種別では上昇31業種/2業種。サービス業、繊維製品、精密機器、化学、ガラス土石製品がとくに高く、石油石炭製品、電気・ガス業のみ安い。東証1部売買高は12.7億株。東証1部売買代金は2.5兆円と14営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は朝方から円が売られ、9:35に112.76円。以降は午前、午後にかけて112.5-112.6円の小幅なレンジでもみ合い。

    日経平均は寄り付き22,397.62円、前日比+209.66円。ほぼ寄り底となる日中安値22,316.52円(9:00)。前場寄りしばらくは上げ幅を拡大、一時22,500円を上回るが、その後は前場引けまで22,500円を下回る水準でもみ合い。後場に入ると寄り付きしばらくからさらに上げ幅を拡大、以降は大引けにかけて概ね22,620-22,690円のレンジでもみ合い。後場中頃に日中高値22,692.18円(13:40)。終値は22,597.35円、前日比+409.39円。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか