農業向けIoTソリューション「e-kakashi」で、AIを活用した栽培支援アプリなどを提供

コメント

注目のコメント

• 生駒 祐一

  テラスマイル株式会社 代表取締役

  ・2018年07月13日

  ソフトバンクがスマート農業の本命に突っ込んで来た。三重大学で植物生理の学術博士を取ったメンバーが中核。環境制御から栽培支援までを提供。
  戸上さんのコンサルに対して、農業現場の評価は高い。
  
  業界に緊張感が走りますね。
• 若林 毅

  PSソリューションズのe-kakashiが更に進化してきました。
  1kmメッシュ気象情報＋AI＋栽培テンプレートというのも良いと思いますが、今回センシング・モニタリングから一歩踏み出し、リモート制御に取り組み始めた点が注目でしょう。
  日本の施設園芸の典型はビニールハウスが多いので、窓の開閉と潅水に絞ったのがよく分かっているなという感じです。
  既存設備にアドオン出来るという売り方も良いと思います。
• 高津佐 和宏

  アグリビジネスパートナー 代表

  ・2018年07月14日

  AIの発展により農業生産を支援するシステムは現実味を帯びてきました。気候条件から病害虫発生予測がその初期段階でしょう。いろんな取り組みが進んで、情報が蓄積されるのを望みます。そして、早く農業界を席巻するシステムが出てくる事。