【入山章栄×林千晶】経営がデザインを求めだした理由
経営とデザイン、経営者とデザイナー。この掛け合わせが、なぜ未来の扉を開く鍵となるのか? 経営学者・入山章栄氏と株式会社ロフトワーク代表・林千晶氏に話を聞いた。
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この記事のデザイン経営の思想をプロセスに落とし込む方法を解説している本ってなかなかない。
1.システムズアプローチ
2.アクションリサーチ
3.デザインリサーチ
の3分野をかけ合わせていく感じ。
個人的に近いと思うのが、
①ソフトシステムズ方法論
http://amzn.asia/8kT2xKf
②U理論
http://amzn.asia/fbRf3Lh
③THIS IS SERVICE DESINE THINKING
http://amzn.asia/hHaKsuD
④ホリスティック・クリエイティブ・マネジメント
http://amzn.asia/9DJkRUL
あたりかな。
あと本じゃないけど参考までにこれは凄く勉強になります。
「Design BY Peopleの時代におけるデザイナーの新しい役割を語る」
https://newspicks.com/news/2643941
分析的セミナーには、男性が集まり、創造的セミナーには、女性が集まる傾向がある。見事なほど、分かれて面白い。
そして年齢を積み重ねても、創造的セミナーに参加している男性経営者の会社は、成長がとまらない。そして、なぜか家族仲がとてもいい。
"細かい部分のロジカルシンキングだけでは不十分で、全体感をつかむセンスの力が経営の最上流にコミットし、「当該企業の社会における存在意義」という根本から問い直すことが必要になります。"
うーん。深く考えさせられますね。
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