工事用ブルーシートの萩原工業、価格差８倍でも競争力

コメント

注目のコメント

• Kato Jun

  ユーザベース SPEEDAアナリスト

  ・2018年07月12日

  ブルーシートは産業財。価格が高かったとしても、その効果があれば売れるし、なければ売れない。しっかりと信頼を掴んで、プライシングをできる企業は強い。
  萩原工業については、会社文化も「おもしれえ　直ぐやってみゅう」という言葉が最初に掲げられていておもしろそうで、下記でコメントした。
  身の回りの商品も面白いのだが、こういったニッチ・マニアックで調べないと分からない良い企業を見つけることも、投資や企業分析の面白い点。
  https://newspicks.com/news/2973683
• 松岡 良太

  株式会社ユーエヌ電工舎 代表取締役

  ・2018年07月12日

  安けりゃいいってもんじゃないんだよね。
  
  電気工事材料メーカーでホワイト企業として有名な「未来工業」の製品も同じ。ちょっと高くても買うから。
• 椎名 則夫

  証券アナリスト

  ・2018年07月12日

  2回目は倉敷の萩原工業。
  親会社はい草で畳表を作る会社。フレコンバックばかりではなく、機械の外販も手がけています。早くからインドネシアに工場を作って分業を進めて来た企業ですね。
  大雨の影響が気になるところです。