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自然災害大国の避難が「体育館生活」であることへの大きな違和感

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注目のコメント

  • 株式会社STANDARD ラーニングデザイン事業部長

    なるほど。避難生活は体育館が当たり前なイメージでしたが、海外からするとそうでもないんですね。重要な視点かもしれません。


  • 一般社団法人日本アンガーマネジメント協会 代表理事

    海外での避難生活の状況について全然知りませんでした。例えば、イタリアなどでは公費でホテルに宿泊できたり、プライベート空間が担保されたテントなどで避難生活をしているとのこと。

    これだけ災害が頻発していながら、その点においてのサポートは本当に不十分ですね。国としての対策のあり方をぜひ見直して欲しいです。

    その時には政争の道具にするのではなく、超党派で進めてください。騒ぐ割に何も決まらない今の国会には本当に辟易しています。


  • 個人事業主 兼会社員

    言われてみれば確かに… なにも疑問に思わず過ごしてきたことが恥ずかしくなった。
    火垂るの墓などで避難している映像と何一つ変わっていないのは恐ろしいことかも知れない。

    体育館に集めた方が管理しやすいのかも知れませんが、普通に考えたらエアコンやプライバシーもそこそこありそうな各教室に散らした方が、精神衛生上は良さそうですよね。
    それが無理でも運動会の昼食風景のように、テントを張るだけでも違う気がしますね。
    まぁしかしテントを張ったら張ったで「テントが無い人だって居るんですよ!」的なジャパンマインド出てくるんだろうなぁと思うと、未だに感覚は中世なのかもしれないなと思ったりもします…

    まだまだ出来る事は沢山あるなと気付かされました。


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