自分もするし、他者にも呼びかけと選択肢を提示する。その「他者」は特定の誰かではなく「みんな」であること。ヒカキンさんのような存在によって、ユーチューバーになりたいよりも、ヒカキンさんのようなひとになりたいというロールモデルが子どもたちに広がっていく。
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