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【匿名対談】億り人たちが明かす、仮想通貨の「不都合な真実」

NewsPicks編集部
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  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    仮想通貨は宗教戦争であり、ホワイトペーパーはその教典である。だからこそ特定の熱烈な支持者が、ソーシャル上でいがみ合っているんだと言う内容は、ものすごい納得感であり興味深いですね。お金の本質は信用創造であり、それは多くの人が信じるという共同幻想でワークするので、これが仮想通貨でどう決着するのか、億万長者の短期的な勝ち負けよりずっと興味があります。実は匿名座談会の参加者も、読んで行くとその点は実は完全に理解している印象で、ここら辺はサピエンス全史の続編に入れて欲しいくらいw

    また個人的に印象に残ったのは、シリコンバレーのセコイヤ・キャピタルなど、名門VCのなどの投資動向を英語ベースできちんとウオッチして、そこに追従するように「コバンザメ投資」をするような、したたか若手投資家たちの実情です。億り人のイメージとは真逆の、極めて熱心な研究姿勢です。

    思えば2000年ごろのインターネットバブルの時の株式も、ほとんどが海の藻屑に消えましたが、その数少ない生き残りが、アマゾンやソフトバンクなど巨大なグローバル企業になったのは知っての通り。彼らがずっと億り人であるかは何の保証もありませんが、新しい経済圏のどこから、次の主人公が登場するかウオッチするのは面白い気がします。


  • 株式会社カタル 代表取締役

    NewsPicks初執筆です。仮想通貨界の「億り人」たちに、これまで明かすことができなかった、不都合な真実を赤裸々に語ってもらいました。

    「億り人」と聞くと、濡れ手に粟を得た一発屋というイメージを持つ人も多いのではないでしょうか。しかし実際に話を聞いてみると、乱高下する相場を勝ち続ける猛者達は、緻密な計算と努力で今の座を築いたのだとわかります。

    彼らはなぜ仮想通貨に魅了されたのか。仮想通貨はまだ“儲かる”のか。そして彼らはどこまでその未来を信じているか。浴びる妬み、嫉み、恨み、そしてときに抱く苦悩と掴んだ資産。渦中で活きている人たちが見てきた仮想通貨市場の光景とこれからを、ぜひ覗き見てください。


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    コーポレイトディレクション Managing Director

    面白い対談。そして、今日の記事をまとめるのに、昨日の亀山さんのインタビューのタイトル「仮想通貨は買うものじゃない、学ぶものだ」というのがぴったりすぎますね。ハードルが低く、買い手との情報ギャップが大きいのでどうしても詐欺師が集まってしまう「逆選択」が起きますが、中には世のため人のためにこの仕組みを使いたい意義のある仮想通貨も埋もれているはず。そんな案件のみふるい落とされて可視化されるような仕組みができていくとよいのですが


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