「良き上司」を目指す人へ、優れたリーダーが読んでいる本8選

コメント

注目のコメント

• 朝倉 祐介

  アニマルスピリッツ 代表パートナー

  ・2018年07月08日

  色々考えた末に行き着いた境地は、「良き上司」を目指すよりも、部下を持たずに済む状況作りを目指すということです。
• 勝又 康仁

  エン・ジャパン（株） 教育評価サービス責任者 兼 コンサルタント

  ・2018年07月08日

  シャインの“問いかける技術”は、日々のコミュニケーションをどうとるかという普遍的な視点から使える名著。
  
  仕事がすべて誰かを支援すると考えると、どのような仕事についている人にも役立つ書籍。
• Kobayashi K

  福井のファイナンシャル・プランナー

  ・2018年07月07日

  恥ずかしながら一冊も読んでません…
  （部下いないし）
  
  8冊…
  
  司馬遼太郎「箱根の坂」
  司馬遼太郎「国盗り物語」
  司馬遼太郎「覇王の家」
  司馬遼太郎「関ヶ原」
  司馬遼太郎「燃えよ剣」
  司馬遼太郎「竜馬がゆく」
  司馬遼太郎「翔ぶが如く」
  司馬遼太郎「坂の上の雲」
  
  ダメですか？
  
  追記・とあるトップ保険営業マンは、「『仁義なき戦い』を百回見ろ、人はどうすれば動くのかが解るから」て言ってました。