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最近の高層ビルは、セキュリティーが強化されていたり、地上からオフィスにたどり着くまでにエスカレーターやエレベーターの乗換があったりします。
都心の一等地にあるビルでも、ある意味ランチ難民。
ビルに登録されている自販機ベンダーの搬入であれば、ベンダーのビルへの入退館が円滑に行うことができますが、
そうでないと厳重な入退館手続きが必要となることもあるようです。

こういうサービス、ホント良いですね!
導入されたら即ヘビーユーザーになれる自信がありますね。
43%の一人であり、36%の一人でもあります…。

以下引用
“ぐるなびの調査によれば、職場の昼食環境に不満を感じている人は43%、月1回以上昼食を食べられない人は36%に上る(調査は5月、都内23区の20~50代男女2125人を対象に実施)”
サントリービバレッジソリューションの社長になられていたのですね土田さん。同志社大学のラグビー部で平尾や大八木とともに黄金時代を築いた憧れのプレーヤーでしたよ。私にとっては。
えーっとこの自販機のサービス・・・いいと思います。
デリバリーの市場は本当に堅調ですが、受注経路は大きく変わってきました。3年くらい前は8割くらいが電話でしたが、今はオンデマンド比率高い企業が大半に。注文のし易さも一つの接客力になってます。
昨年10月に下記記事でイオンも弁当などを扱う自動販売機の展開を検討していると報じられていました。
https://newspicks.com/news/2542542

サントリーとぐるなびの場合はお弁当を自販機の中に保存するのではなく、注文を取るためのツールとして自販機を使うということなのですね。
テクノロジーの進化で消費者がストレスや面倒に感じることは反対に増えていく。それを快適に解決したところが勝者になる!
すでにある自販機を使うことでコスト高にはならないでしょうし、すでにある自販機だから従業員も買いやすいというメリットがありますね。ランチって考えるのも、買いに行くのも結構面倒なものですよね。
ランチ弁当派だけどネオ屋台村みたいに弁当特化型のほうが弁当作るのが上手い。店舗のシェフは弁当作り慣れてないからか打率悪い。美味しいところはもちろん美味しいけど。そういえば弁当業界の中でもとりわけ駅弁は作り置きかつ常温が前提なので別物って聞いたことあるような。
自販機の売上が減少しているというニュースを見ました。こういった新たな試みによって、自販機の価値を高める動きが今後増えそうですね。
飲食店情報検索サイト「ぐるなび」を通じた情報提供が基盤事業。「ぐるなび外国語版」を始めとした多数の販促サービス展開の他、「ぐるなびPay」や「業務代行サービス」などを通じた業務支援も行っている。
時価総額
170 億円

業績

酒類や清涼飲料を中心に健康食品、花、外食など幅広く展開するサントリーグループ全体の経営戦略の策定・推進、およびコーポレート機能を有する。

業績