• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

【葉村真樹】「週休5日」時代を生き抜く企業と個人の生存戦略

NewsPicks編集部
309
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • ボストンコンサルティンググループ パートナー&ディレクター

    イノベーターズ・トークも残すところあと二日、今日は生存戦略三原則の三つ目「時空を制する」についてです。

    「週休5日」が、今生まれた子供たちが大人になる頃には、というのは、ちょっと大袈裟な比喩ですが、「人生100年の時代」も含めて、人間には極めて長い「暇」になりうる時間が増えると考えます。

    そうしたとき、企業の観点では、本記事中では画像の下に薄く書かれているだけですが、企業は①他人の時間を自分のものにする、②無価値だった時間(スキマ時間)に価値を与える、そして③時間を短縮して新たな時間をつくることが、「時間を制する」上での基本戦術になると考えます。

    個人の時間に対するアプローチもほぼ同様なものとなりますが、そのとき上記の企業行動によって、個人にとって時間は「消費する」ものか「自己投資や付加価値生産」のためのものかが、個人拡散が広がるということです。もちろん、個々のレベルではどちらかに一方だけということではなく、両方あってしかるべきですが、このバランスの差が個人の価値の差になるでしょう。

    なお、私の「時空」の「空間」については、地理的空間よりはむしろ人間同士のつながりという「人的空間」を指しています。今日はそれに絡めて、「評価経済」の進展について軽く触れています。


  • ↓の記事でもコメントしましたが、働く理由が自己実現以外になくなっていくということだと理解しています。
    好きなことを仕事にするといいよね、ではなくて、好きなことしか仕事になり得ない。
    https://newspicks.com/news/3159714/

    だとすると、仕事とプライベートできっぱり分けるのではなくて、両方がオーバーラップして生きることが幸福の一つの形なのだという気持ちになります。

    さらに、好きなことを色々と持って、色々な世界を行き来する生き方ができたら、より素晴らしいと思います。

    長い人生の中で、その振り幅が大きくなるほど、生きることがおもしろくなる。そんな風に考えています。


  • badge
    株式会社ロケットスター 取締役 共同創業者

    "サービスを使う人、提供する人双方へ安心をもたらすのですが、重要なのは評価という感情を金銭換算できる経済空間を生み出すことです。"
    4次元でいう4つ目は時間の概念というのがよくありますよね。評価、というのはひょっとすると5つ目の次元になりえます。信用と言い換えてもいいかもしれない。物理的な話ではなく実質的な意味で。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか