「長距離無線充電」制度化へ 総務省、20年度実用化後押し
SankeiBiz(サンケイビズ)
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何で国が出てくるんだと思ったら、周波数の割り当ての話になるんですね。確かに5mでも飛ばされたら、今の時代いろんな危機に影響されるよな。
高圧電線の下に行けば、スマホが勝手に充電されるとかにならないかな?(笑)
注目のコメント
無線充電がいろいろ使えると便利になるし、とてもいい試みだと思います!ただ電磁波が人体に与える影響がどの程度あるのかを調査して、全く問題ないことを確認しながら開発を進めてほしいですね。
IoTデバイスのバッテリー問題にも大いに役立ちそうです
なんで国主導?総務省?と思いきや、電波の周波帯の調整でしたね、そりゃ必要だ、電波は有限管理。
しかし数キロに及ぶ距離に電気を飛ばすなんて、どんなでしょうね。結局飛ばす為の電力をまた相当使うのではないでしょうか。
メリットデメリットもしっかり見たいですね。コンセントなしというデザインはかなり魅力的ですが。充電をできるということは高エネルギーの送信になるわけで、
人体や他のものへの影響はかなりよく考えないといけない。
技術としては特定用途でも間違いなく意味があるが、どこまで汎用性を持たせられるかは詳細を要チェック。