情報を腐らせない。毎日出す。西村創一朗が語る「情報収集の本質」はアウトプットにあった

コメント

注目のコメント

• 西村 創一朗

  株式会社HARES 複業研究家／HRコンサルタント

  ・2018年07月04日

  ストレングスファインダーを受けたことがある人は多いと思いますが、僕ほど徹底的に強みを活かすことにこだわり切ってる人はあんまり多くないと思います。もはやバカなの？というレベルでこだわってます。
  
  初めて受けたのは2009年、大学2年の時。
  
  周囲が「未来志向」やら「戦略性」やらカッコいい強みを持ってる中、僕は「収集心」。なんてダサいんだorzと内心凹みつつも、自分の強みだと信じ込んで、それを活かすことにこだわりました。
  
  「収集心」の本質は、(情報含め)収集することではなく、収集したもの(情報)を、他者のために活かすこと。そのために学生時代にブログをはじめたことが、社会人になってからの「日刊創一朗」や、複業ではじめたブログにもつながってます。
  
  「収集神」になれるよう、引き続き収集心を極めたいと思います。
• 瀬戸 和信

  Sonos | Gallup Strengths Coach

  ・2018年07月06日

  才能とは、自分の鼻のようなもの。だから自分の才能は、自分では気付きにくいのだ、と僕のコーチから言われました。そう考えると、周りのフォードバックがいかに大切かが分かります。
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