文科省局長を受託収賄容疑で逮捕 東京地検特捜部

コメント

注目のコメント

• 音喜多 駿

  参議院議員（東京都選出） ブロガー

  ・2018年07月04日

  「いつの時代の話？！」と思わず二度見してしまった。極めて悪質な裏口入学。複数の逮捕者がいるということは組織的で常態化していた可能性もあり、徹底調査が求められる。
• 小宮山 利恵子

  スタディサプリ教育AI研究所所長、東京学芸大学大学院准教授

  ・2018年07月04日

  「科学技術・学術政策局長」米中のScience and Engineering領域の論文数などを日本と比較した場合に...みたいな話がある時に。泣きたい。
  
  今子どもとニュースを見ていて、「これ昔聞いたことあるやつだよね？今もあるの？」と確認されました。泣きたい。
  
  文科省でも日々尽力されてる方々はいらっしゃいます。
  もし事実なら、残念です。
  
  ...こんなあからさまに分かること、本当にあるんですかね、、、
• 武井 涼子

  フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

  ・2018年07月04日

  こては…本当だとしたら、金銭的な見返りでもないと言うところがとても悪質だと思います。
  
  そもそも、文部科学省については、日本の次代を担う省庁でありながら、教育だけでも大変専門性の高い分野なのに、科学技術と文化もスポーツといった同じく専門性のめちゃくちゃ高いもまとめられていて、そこを全く専門性のない国家一種の皆様がぐるぐる回る…(文化庁に農学部出身の技官採用の方が来たりする)という不思議な状況になっていると認識しています。
  
  たしかにそれらは教育と関連のある分野に変わりはありませんが、実際にお話していると(素晴らしい官僚の方も中にはたしかにいらっしゃいますが)ホントにびっくりする事も多々、多々、あります。それに専門性が低いので、既得権益者である「専門家」に頼る率も高い。もう少し志の高い皆さまが自分の専門性を発揮する場所にはできないものでしょうかねぇ…