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日経平均は3日続落、ハイテク株安が重し 薄商い 

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    日経平均-0.31%、TOPIX+0.03%、マザーズ-0.88%、REIT-0.14%。
    日経平均とTOPIXの差や電気機器が下がったのは、米中貿易摩擦の一環だと思うがMicronの中国での販売停止命令が出されたことからの半導体系の寄与が大きそう。SUMCO-4.74%、TEL-4.44%、アドバンテスト-4.29%、SCREEN-4.44%と勢ぞろい。それ以外にもTDK-5.82%、村田-2.97%と大きめに下落。

    現時点ではあくまで一事業者の販売停止。具体的にはDDR4対応品といわれるDRAMとSSD(NAND)。需要があれば、ほかに供給者もいる。ほかの企業に漁夫の利が回ってきてもおかしくないとも考えられる。
    ただ、それでも下がるのは、ハイテクが貿易摩擦の一番の影響領域になっていて、どの企業で何が起こるか分からない、そして広範に需給に影響を与える事象が出てくるリスクにも鑑みて「まずは売ろう」となっているのかなぁと思う。

    https://newspicks.com/news/3147687


  • 金融サービス

    日経平均株価は3営業日続落、TOPIXは3営業日ぶり反発とまちまち。東証1部騰落銘柄数は値上がり956/値下がり1,066と売り優勢。業種別では上昇17業種/下落16業種。石油石炭製品、鉱業、倉庫運輸関連、情報・通信業、電気・ガス業が高く、電気機器、その他製品、機械、証券商品先物、海運業が安い。東証1部売買高は13.1億株。東証1部売買代金は2.1兆円と7営業日連続で2兆円超。

    為替、ドル円は円買い優勢。朝方から円が買われ、9:55に110.26円。以降は午前、午後にかけて110.2-110.4円のレンジでもみ合い。

    日経平均は寄り付き21,679.00円、前日比-106.54円。前場寄りしばらくはもみ合いつつ下げ幅を拡大、日中安値21,604.18円(9:40)。前場中頃までは下げ幅を縮小したが、その後は前場引けまで再び下げ幅を拡大。後場に入ると寄り付きから下げ幅を縮小、終盤に日中高値21,784.00円(14:31)。以降は大引けにかけて再び下げ幅を拡大。終値は21,717.04円、前日比-68.50円。


  • 大学非常勤講師、銀行系シンクタンク エコノミスト

    ポリジャーバンドでみると、買い推奨の局面に接近。


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