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アマゾンのオンライン薬局「ピルパック」買収は、増加する65歳以上の消費者を取り込むか —— モルガン・スタンレーが指摘

Business Insider Japan
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  • 株式会社メドレー 取締役

    調剤薬局や薬剤師のあり方について、少なくとも大きな議論が今後5年以内には出てくるでしょう。日本でも遠隔服薬指導の流れが始まっています。


注目のコメント

  • 医師

    (アマゾンにとっても消費者にとっても保険者にとっても)良い流れだと思います。日本の場合は(クリニックを通さずに)自分で薬を買った場合はセルフメディケーション税制という優遇が受けられますが、家計で年間1万2千円を超えてからになりますのでかなりハードルが高いです。また処方箋なしで買える薬がまだ少なく、ここから高血圧薬や糖尿病薬まで増えれば全体の医療負担が減るのですが、それらを解決できるだけの知見を持っている政治家や役人がいない印象です。
    ちなみに風邪薬や胃腸薬はもうアマゾンで買えるのでお薬ネットを覗いてみてください笑
    http://okusurinet.xsrv.jp/


  • GMO医療予約技術研究所 CTO

    国内でも、遠隔診療や訪問診療や医療サービスの多様化で、薬局に求められてくることが変わってくると思います。
    (処方箋のデジタル化や、病院と薬局機能の接続の見直しなど)

    医療ならではの安全性やセキュリティ、公平性に配慮しなければいけませんが、これから進化しそうな分野であります。

    しかし、アマゾンによる買収ということですと、医療情報のマーケティング利用が視野にあると思いますが、そこに規制なども入ってくるだろうと思います。


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    Thirdverse、フィナンシェ 代表取締役CEO / ファウンダー

    処方箋薬局はどう考えてもEC化に向いてる。薬剤師の仕事は無くなってくるのは不可避 >アマゾンによるオンライン薬局「ピルパック」の買収は、65歳以上の顧客に対するアマゾンの魅力を増しそうだ。


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