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米国株は反落、フェイスブックやアップルの下落が重し

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    ダウ-0.54%、S&P500-0.49%、NASDAQ-0.86%。
    プラススタートだったが、右肩下がりで引けまでの最後1時間でマイナス圏に。日中値幅300ドル近くで弱かった印象。
    昨日はハイテク主導で反発したが、今日は逆でテック-1.37%と下げをけん引、あとは金融-1.05%。強かったのは通信+1.17%、エネルギー+0.72%。
    個別ではテックの中でも半導体(Micron-5.51%、Lam-3.35%、NVIDIA-2.23%)、Micronが中国での販売差し止め仮命令が出ている(下記)。あとはFacebook-2.35%、Alphabet-2.18%、Netflix-1.92%、Apple-1.74%などネット大手の下落が弱い方では目立つ。
    10年債利回りは2.83%まで下落、一時の長期金利の上昇フェーズからは遠くなった印象。ドル円は0.5円ほど円高に。日経平均先物は70円ほど安くなっている。
    https://newspicks.com/news/3147687

    記事にあるように米国市場は祝日前の半日取引。日本市場は半ドンがもうなくなったが、なんだか懐かしくなった。


  • 株式会社rad 代表取締役

    なるほど。的確ぽい説明ですね。
    「短期的に企業のファンダメンタルズはかなり堅調で、経済は強い」と指摘。「ただ、貿易戦争の懸念の中で、不透明な点や不明な点が多くある。見通しが晴れないと、投資家が株式市場に戻るのは難しい面がある」


  • IT / SE・Programer


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