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基本的に一人で仕事をしている。体もアタマもひとつしかない。必然的にいろいろと捨てることになる。
強く同意します。

知り合った人の半分が自分の味方になってくれれば、その人は大変な人格者だと私は思っています。

小中校の1クラス(40人〜50人)で仲良くなれた友人は半分もいないでしょ。
それと同じです。

また、「捨てる勇気」は絶対に必要です。
私たちは、将来のスケジュールについて楽観的に考えて過ぎる傾向があります(プランニングの誤謬)。
実際にやれることは、驚くほど少ないというのが事実です。

詳細は以下に書きました。
ご一読いただければ幸いです。
http://agora-web.jp/archives/2032773.html
誰に好かれるか=誰に嫌われるか
何をやるか=何をやらないか
前者は美辞麗句に終始しがち、後者を考えろ。
トレードオフのお話しを楠木先生から何度も教わっていますが
名刺整理の作業は限りなくその選択に近いですね。
しかし先生は言葉の魔術師。
“棚上カーニバル”‼︎
学術的な活動と社会的活動の話、面白いですね。インパクトファクター獲得のため論文だけにフォーカスするより社会活動評価の追加が必要と、最近注目の女性AI研究者がおっしゃってました。

楠木先生の名刺管理は必要情報に絞る派のようですが、目的の方向性により残したい名刺も変わりますね。さらりとツール引越しに言及。なるほどです。
一橋大学楠木教授のインタビュー。通じるものが多いなぁと興味深く読ませていただきました。

“好きなことを突き詰めたほうがいい”─アカデミズムのフォーマットに沿った仕事はもうやめようと定量的なデータ分析から定性的な研究に基づいた論理構築への転換をしたといいます。

実は僕のコンサルスタイルもこれなんだなぁと改めて実感。20年ビジネスコンサルタントをやっていて、途中で大量の定量分析ベースのもわっとした資料より、自分の感覚的に感じた事を話した方がクライアントに受けると感じ、まさに定性ベースのコンサルスタイルを貫いてきました。クライアントもそれを期待してくれましたし。

しかし、否定され続けました。クライアントが喜んでいるより、コンサルとしての古いあるべき論の方々。それがいまや、デザイン思考やら右脳思考やらとかおっしゃる。いやはや、、、

“「誰かに好かれる」ってことは、「誰かに嫌われる」ことだと思うんです。欲をかいちゃいけない。”

その通りなんです。こんな自由奔放に見える僕も、頭ごなしに否定されると意外に傷つく(笑。でも、楠木教授のおっしゃる通り、嫌われる事を肯定的に受け取るように努力しました。

“嫌われないと、たいした仕事をしていない証拠”と。
「好き」とか「嫌い」って案外と難しい。

「好きなものはなに?」と聞かれると、はて好きなものなどあったかと思い悩み適当に答えざるを得ない。本当にのめり込むものは、「どういうところが好きか」と聞かれると実は答えられない。そんなものだ。

ただ、「こだわりたいかどうか」は比較的わかりやすい。何かを選択しなければならない時、自分で決めたいか、誰かに決めてもらいたいか、と言ってもいい。その分かれ目が、自分だけの人生を構築していく。

アカデミアに居ながらアカデミックな評価を捨てることができているのは、パーマネントポストまで辿りついているからで、普通は学会での評価がなければアカデミアに就職はできない。

特に経営学のような実学志向の強い学問では、その境界は難しいだろうと思われる。

名刺はなくならないかも知れないが、従来程の意味はなくなっている。私も一応デジタルに管理しているが、ほぼ見返すことはないし、管理していて良かったと思うのは数年に1度くらいで、費用対効果は低い。大事な人ほどSNSで繋がっている。

今更LINEはなにがしたいんだろうか。LINEごときに個人情報及びそのネットワーク情報を提供したくはないな。
何を持っているかでなく、何を捨てているか。
確かにこれを思い返してみると、自分が何を大切にしたいのかが逆に浮き彫りになるような気がしますね。振り返ると、この領域では勝てないなと思ったことは捨ててきてますね。

以下引用
“多くの人は他人が持っているものしか見ないけれど、本当に重要なのはその人が何を「捨てているか」ということ。「あなたは何を失った?」という問いが、人間を表すと思っています”
例えば、「今まで名刺交換した人が1万人突破した」「SNSでつながってる人が5000人以上いる」
などと、いかに多くの人を知っているか、人脈が広いかを自慢する人は多いですが、
大事なのは、大切な人とのつながりの濃さや豊かさだと思います。

『多くの人は他人が持っているものしか見ないけれど、本当に重要なのはその人が何を「捨てているか」ということ。「あなたは何を失った?」という問いが、人間を表すと思っています』

これはなるほどな、本当にそうだなと強く共感しました。
アカデミックから実務家向けの研究への転換の経緯が非常に興味深い。
「名刺配りにいそしんで本当に相手のことを知ろうとするのを忘れている」とはよく言われますが、「名刺配りをすると相手のことを知ろうとしないはず」という論理の飛躍を感じる時が多々あります。

「嫌われる勇気」は大ベストセラーになりましたが、好き嫌いは確かに人生戦略の肝です。