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早速シアトル市内のスタバに行きましたが、あれ?普通にストローが、、、
シアトル市のHPによると7月1日から施行となっていますが、移行期間のようなものがあるのですかね、、、

Kaniさんの効果はあるのか、というご質問については、ワシントンポストによると150の飲食店だけトライヤルしたところ一カ月で230万のストロー削減になったそう(当たり前ですが)。これが亀や海鳥の胃袋に入る量の削減に繋がることが期待されています(亀の3割、鳥の7割のお腹の中にストローがいるとか)
プラスチック製品に対して拒絶反応がでるほどになれば、大きく変わると思います。

実際、ノルウェーでは幼児教育でプラスチック製品が環境問題を引き起こしていることを教えていて、子供達はプラスチックに対して拒絶反応があるそうです。
市内の飲食店がプラスチック製のストローのほか、スプーンやフォークなどを提供することを全面的に禁止にするとのこと。世界的にこの動きは加速していくのではないでしょうか。
もはやプラスチックストロー禁止の動きは世界中に広がりそうですね。日本も近い将来ありえるかもしれません。
先月、スペインに滞在しました。
プラスチック製のものは環境にも人体にも良くないと紙が多かったです。
環境を考えていくことは必須になってくると思うので、日本も早く導入して欲しいところです。逆に今はチャンスか。
昨年から決定していたシアトルのプラスチック製ストローの禁止が予定通り7月1日からスタート。
昨年から、すでに多くの企業で対応が進んでおり大きな混乱はないと思う。
https://tabi-labo.com/284192/strawless-in-seattle
この前、日本のヒルトンで、原則ストローは提供しないです、と言われビックリした。

でも、それだと女性は特に抵抗感ありますよね?
そこで登場するのが、モールドのストローです。
モールドと聞いてピンと来ない方もいると思いますが、簡単に言うと古紙を再生し、更に用途に応じて圧縮硬化し、製品化するものです。
紙といっても、加工によって耐水性耐熱性等を付与することも可能です。

既に一部海外では一般的ですが、日本の食品用モールドはこれからきます!
10年前に人口40万人の町田市の有志と、レジ袋廃止実験をやりました。紙袋を有志と準備して、買い物袋を持ってこないお客にも対応しました。

お隣の中国では、名所の湖で浮かぶプラゴミを見て、直ちに白色トレーが禁止になりました😅

国情が違うとはいえ、便利に慣れきった生活を変えるのは大変です😓
日本にもこうした流れは来るでしょう。
ごみ自体は減っているのに、PETボトルだけは増え続けている。しかも、中国が廃棄物の一部輸入禁止を打ち出しており、PETボトルのリサイクルも回りにくくなっている。
どこかで、プラスチック抑制のスイッチを入れないと、そこら中にプラごみがあふれることになる。
個人的には、ストローはなくてもいいと思っていますので、これから断ろうと思います。
一人一人の意識が変わることが必要ですね。