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「どう考えても速いよね」 MUFGとAkamaiの“世界最速”ブロックチェーン誕生秘話

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注目のコメント

  • Uzabase USA プログラマー

    > 新型ブロックチェーンでは1ブロック生成時間を100ミリ秒としており、確率的に書き込みが覆る確率が相当に小さいといえる「確認数」を6回としている。

    Bitcoinで10分、Ethereum で15秒 を置いているところを100ミリ秒にしているということで、このブロックタイムの短さが高速化の肝ですね。

    > 詳しく話すことはできないが、PoWとは異なる仕組みを採用している。PoWがビットコインの系全体に対して果たしている決定的な役割を別な方法で再現している。

    コンセンサスアルゴリズムにPoWを使っていては100ミリ秒は実現できないので、記事内のこの記述部分、どういう仕組になっているか気になるところです。


  • デスマーチエンジニア シニアプロダクトエンジニア

    コメント読んでて理解出来てない人が多いことに気がつく
    中央集権のブロックチェーンは改竄し放題であるという事実を理解すべき
    分散化されていない時点で中央サーバで台帳管理と一緒

    オープンに全員が見れて検証可能だからブロックチェーンに価値が生まれる。
    名前だけで理解してない人が多い。


  • 瀧澤悪徳商会

    なるほどね〜 それでアカマイだったんだ?! 凄いなこの銀行のオッサン…
    『全世界に24万台という等質なサーバを持っていて、ほぼ同じ性能のコンピューティングパワーを持っていて、しかもレイテンシをほぼ0で通信できる。ここでブロックチェーンを動かしたらどう考えても高速に動くはず』


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