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【核心】僕が「食の未来」をコオロギに託す理由

NewsPicks編集部
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  • 株式会社農天気 代表取締役農夫

    この手の話毎回コメントしていますが。
    タンパク質の摂取を代替するのは大豆がいいと思います。
    100gあたりのタンパク質含有量は牛肉で20gぐらいなのに対し乾燥大豆は35g(煮豆で14g)です。
    西欧ではなぜか大豆を食べる習慣があまりないようで、発想がどうしても動物つながりでコオロギになっちゃうのかもしれないですが、大豆や大豆加工品である豆腐、油揚げなどをお勧めしたいです。保存技術も日本食で完成しています。(そもそも乾燥大豆なんて半永久的に保存できます)
    未来食昆虫説はかなりマユツバと思っています。
    ほぼ家畜食をしなかった日本食に学んだ方がいいでしょう。


  • NewsPicks編集部 記者

    コオロギ、食べてきました。
    食欲をそそる見た目とは言い難いですが、それ自体にあまり味はなく、ナッツやグラノーラに混ざって「クランチーな歯ごたえ」を足す感覚。パウダー状だと、小麦粉の代用などとして汎用性は高そうです。
    コオロギに肉の未来を見出したネムランダー氏が、エンジニアとしてのバックグラウンドを生かし、徹底的に効率の良いコオロギ養殖を追求している姿勢が、とても興味深かったです。


  • UZABASE, Inc. SPEEDA事業 執行役員CCO / PM

    人口爆発が見込まれる世界で、「食料」と「水」は欠かせない論点。石油のような化石資源と同じ様な考えをした方が良い気がするが、広大な土地と地理的要因で一人当たりの水分量が圧倒的に多い米国は、それに適合した食生活で進歩してしまっている。
    今後、世界では、拡大しているアメリカンスタイルの食生活では、資源のパイの奪い合いになる。
    色々な方向で、食料獲得・食生活変化を、未来の為に進めないといけない。

    参考になりそうな、静岡県立大学学長 鬼頭教授のインタビュー
    「日本の人口の歴史と食料源の変化」
    http://www.yakult.co.jp/healthist/243/img/pdf/p02_07.pdf


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