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美味いもん食べるのが一番。グラスフェッド信仰は微妙。特定の疾患でもない限り、栄養補給サプリなんかクソの役にもたちません。そんなもん定期的に飲んだことない笑。
何らかの栄養の不足に由来する病態で亡くなる方と、何らかの栄養の過剰に由来する病態で亡くなる方とどちらが多いでしょうか。栄養不足群は代謝異常やネグレクトや路上生活や拒食症など特殊なケース以外ほとんど日常診療ではみかけません。カルシウム(+日光+運動)不足の骨粗鬆症と鉄欠乏性貧血(溶血や出血が主因)くらいでしょうかね。

逆に栄養過剰群は高血圧、糖尿病、高脂血症、高尿酸血症などの生活習慣病やそれらから発展する脳梗塞や心筋梗塞など血栓塞栓症。その他、運動や節食が予防に繋がる病態を含めると現代病の多くが過剰な栄養に関連していると思います。血がドロドロになり循環が滞ることが発症に関連する癌もありますからね。
最強のサプリ、、、ということは、あくまで補助食品であって、メインとして推奨されるのは別ですか?と思って読んだけれど、メインの推奨が赤身肉でした。

ケトジェニックも、ω3脂肪酸も、必要に応じてサプリメントを取ることも良いかと思いますが、大切なのは赤身肉をたくさん取ることではなく、特に白い炭水化物をたくさん取りすぎず、野菜などをしっかりとってバランスを取ること。
「赤身肉サイキョー!!」という問題ではないか、と。

何度か思っているのですが、あたかも原始的な生活が人間にとって良いものという発想はどうなのでしょう。確かに穀物が「主食」ということ自体は歴史の浅いもので、かつ、上にも書きましたけど炭水化物が過剰なのは良くなさそうなエビデンスもあります(不要だったり、悪いものであったりはしない)。ただ、それを言うと、その時代に1日300gの肉を毎日安定的に食べていたとは思えないし、サプリメントも当然ない時代、、、原始的な生活が「生物学的に自然」と言うことであれば、嵐の日は狩りにいけないから絶食か質素な木の実だけ食べる、とか推奨できそうな気がしています。冗談ですが。
偶然にも、今日は29日でしたw

ドクター斎藤の推奨する牧草牛の赤身肉。
いただく機会がありましたが、
肉本来のうまみを素直に味わえ、
カロリーをいつもより気にせず食べられる
ヘルシーかつ美味しいお肉でした。

貧血は女性特有のものと思ってましたが
男性にもあるとは意外でした。
ドーパミンの生成にもつながるということで
仕事を頑張りたい時、乗り切りたい時は
赤身肉は必須ですね!
(今すぐ食べたい)

世の中にはいろんな角度からの健康情報が
飛び交っていますが、
基本的には「出会い」だと思っています。

自分が出会った健康法にピンときたら
それはカラダが欲しているサインかな、と。

基本的には本能に忠実に、
安全で美味しいものを食べ、
「食」から喜びを感じたい。

でも、機能的なところは
専門家のおすすめやアドバイスを聞いたりして
無理のない範囲で良さげなものを
いろいろ試してみたい。

そして、自分なりの健康キープ法を
複眼的に模索していきたいと思います。
肉食の僕にとっては、心地よい記事。人間は本来は肉食動物であり肉食のDNAがそなわっているそうです。肉はカラダのシステムに最もマッチした良質なタンパク源。赤身肉が推奨で、300グラムの肉を1回100グラムずつ、1日3回に分けて食べるのがベスト。赤身肉で不足するのがビタミンB6と亜鉛。それらを補うには、サプリを利用するといいいと。

毎日のメニュー作りや、夜のコントロールできない会食の対策がキーになりそうです。ダイエットしても、すぐにリバウンドしてしまう自分としては興味を惹かれます。食事制限は短期間だと集中できるのですが、長期で安定させるのが難しい。モチベーションをどう維持するのかが一番の鍵になりそうです。
へぇ、そうなんですね。

”植物性プランクトンには、動物には合成できないオメガ3脂肪酸が豊富なのです。同様に、牧草にもオメガ3脂肪酸が含まれており、それを食べる牧草牛は「陸(おか)のお魚」といえます。”
ちょっと前に、「赤身肉はダメ、食べていいのは肉は白い鶏肉のみ」という記事がありましたよね。どちらも専門家の方の意見ですが、正反対なのがおもしろいです。
コメントを見ても、どちらにもそれぞれ賛同する方がいらっしゃいますが、まさか同一人物が両者に賛同してるなんてことはないですよね。
高給な牛肉を1日300グラムと言われても…家計には厳しいかも。

まあ、赤身肉であればいいと割り切りましょう(笑)
サプリやプロテインでもOKだと思います。
雑食動物の腸管の長さは植物を食べるには短く、肉を食べるには長い。
30度を超える多湿で細菌の多い環境に長時間肉を置いておくと、どのようになるかは想像に難しくない。
だから肉食動物の腸管は短い。
食べ物は口から入り、どのように消化されて、そしてどのように排泄されるかまで考慮しないといけない。
本格的にトレーニングを再開して10ヶ月。
トレーナーにすすめられて
赤身のステーキを300〜400g
トレーニング後に食べるという生活を
していますが、すごく調子が良いです。
ベンチプレスのmax も30KGから85KGに
四半期に一度慶応病院で行っている健康チェックの
血液検査の数値もぐんぐんよくなってます。