アマゾン「Dash Button」、日本は米国に次ぐ売り上げ 人気の商品は?
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消費財の場合、関与度が低くなるため一度利用したブランドを惰性で継続的に利用することが多くなります。Dash Buttonは、それが利用されている or ストックされている場所に配置できるので、「惰性での継続性」という面で非常にうまくいったソリューションだと思ってます。
ただ、これによって消費財メーカーは、1度利用してもらえば継続性があがり、他のブランドを使っている場合は乗り換えがしにくくなるので、この部分は初期のブランディングをさらに踏ん張る必要が出来てますね。
個人的には超便利なので助かってます!【地域別売上第3位】
2017年、Amazonの日本事業売上高は
円ベースで1兆3335億円となっております。
同年、地域別の売上高では第3位と
日本はAmazonにとって
重要な市場となっております。
AmazonDashも好調なようですね。「Amazon Dash Button」、オムツやお尻拭きなどで利用しています。
ボタンの押し間違いや、商品が値上がりした際のプッシュ通知などしっかり対応されてますよね。
「定期おトク便」で同一商品が買える場合、定期便の方が安く買えるので、もうちょっと価格メリットがあると嬉しいです。