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「流されて、変えていく。」という生き方──会社員を卒業して学んだ柔軟力

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  • 経済ジャーナリスト、法政大学MBA講師(コミュニケーションマネジメント)、英中翻訳者

    28歳で妊娠(子父海外逃亡)→一人で出産
    34歳で、子育てと仕事の両立の限界を感じ、アメリカに行くべく英語を勉強→先に中国留学の募集が来て、そっちに応募
    42歳、中国・大連生活が6年になり、北京か東南アジアか地元に移ろうと求人情報見てたとき、夫と知り合い、帰国が決まっていた彼に即プロポーズされ、一緒に東京へ。

    未婚出産と、サラリーマンやめて中国に行くときは、相当心配されました。特に妊娠のとき、おめでとうと言ってくれた人は1人で、あとは「大丈夫?」でしたが、何かよく分からないものが降ってきたときは、やってみて、そこでじたばたすればいいんじゃないかと、そう思うようになりました。

    氷河期世代で就活苦労したので、20代のころは会社にしがみつくぞと思っていましたが、周囲見てても、「何とかなる」と思っている人は、自分で何とかする傾向があるなあと感じます。

    ネットのない時代に外に飛び出した人々のことを考えると、ほんと何でもできます。

    かつて、「お前って計算高いけど計算違いも多いよなあ」と言われましたが、計算違いがあった方がアドレナリン噴き出る体質になりましたw


  • 認定NPO法人夢職人 理事長

    「決められた既成品を買う」→「イージーオーダー・セミオーダーで、決まった選択肢から自分に合ったもの選ぶ」→「フルオーダーで、自分の価値観に沿ったものをイチからで作り上げる」というように、社会全体の流れも向かっているし、それが可能となる仕組みや環境が整ってきている。その分、自分自身の軸やモノサシがしっかりしていないと、辛い時代にもなってきていると思います。


  • 株式会社VOYAGE VENTURES

    流されていると決めたことを正解にするしかないわけで、すごく良い選択の1つだと思います。僕も流されて色んな事引き受けていたら今の自分になりました。人は何かを選んでいるようで流されているし、流されて生きているようで常に自分の好みを選択しているのかもしれません。そう思えてから気が楽になって流れに身をゆだねられるようになりました。


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