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香港で先日開催されたアジアリーダーズサミットのキーノートを書き起こしたものです。皆様のお仕事、キャリアのほんの一助にでもなればと思い、スライドも全部丸ごとShareslideに開放しております。
おじさん的視点で言わせてもらうと、テックベンチャーへの投資熱は目に見えるテクノロジーの変化と好景気と投資家のリスクテイク意欲で規定されるので、これらの要素が剥落するときには要注意だと思います。今回のスライド、最後のInflation of Venture Stock Priceは、その意味で熱量のかつてない高さを言いたいのだと思います。
とはいえ、テックブームが去ったときに強いテックベンチャーが生き残るのも歴史ですので、乗り切れていない投資家には決して悪い話ではありません。
ベンチャーとしては、取れる資金は取っておくに越したことはないと思います。
日本は人も土地もたくさんある。
まだまだ再起できる資源があるのです。
胡座かかないで、グローバル見て、危機感持って活動しよう
スタートアップファンディング→時価総額の順。
米国:840億ドル(#1)、23.9兆ドル(#1)
中国:590億ドル(#2)、1.6兆ドル(#4)
欧州:170億ドル(#3)、9.3兆ドル(#2)
インド:140億ドル(#4)、0.5兆ドル
日本:30億ドル(#7)、3.9兆ドル(#3)
時価総額:https://myindex.jp/global_per.php
上場市場との時価総額のギャップはなにか?
人口、言語圏、経済がどれだけ発展しているか。ただ、それでいうと少なくとも日本と中国のベンチャーファンディングは20倍にまでは開かないだろう。
ネットの外の世界へと広がっていく中で、そこのPDCAの速度を失敗含めてどれだけ早くできるか、社会に浸透させていくかは、価値という点でも社会の進化という点でも重要だと思う。
IDCリサーチの分析によると、ブロックチェーン関連の投資はグローバルで2021年までに9.7ビリオンドル、中心は米国が約4割を占め、その後にヨーロッパが2割前後、中国、中国圏以外の東南アジア諸国、中東・アフリカ地域、その他(その他で1割弱を占めますがここに日本も入るかと思われます)と続きます。これはあくまでブロックチェーン技術に対する投資金額で、2016年からの5年間で81.2%の成長率です。
ICO、仮想通貨だけでなく、各国、各企業がこぞってブロックチェーン技術への投資を加速しているため今後どこかの段階である程度の結果が出てくるだろうと予測できます。
ちなみに産業別にも傾向が出ていまして、2018年データではサービス分野で$510m、製造業で$448m等、今後は非金融分野での技術投資も加速していくだろうと思うので、この辺り業界の方々は是非注目頂きたいと思います。
Blockchain and business: Looking beyond the hype
https://www.zdnet.com/article/blockchain-and-business-looking-beyond-the-hype/
https://bdti.or.jp/2018/05/18/diswgbenes/