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無人コンビニは流行らない?“先端走る”中国で投資の流れ止まる

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  • 小売関連@アジア

    このタイトルだけ読むと、無人コンビニは虫の息のように聞こえますが、現地の人間曰く、上海にある限り虫の息という印象はないようです。オフラインで購入したものを、超速配達で自宅へ届けるようなサービスもあるようです。無人コンビニだけでなく、色々なサービスがタケノコのように出ているみたいです。大きな出資自体は無くとも、アリババのようなビッグプレーヤーも既にオフラインに参加しています。今年は出資がされていなくても、以前に投資されたお金はどこかで設備投資されます。パッと見、無人コンビニが失敗していても、中国のオフラインとオンラインの融合の流れは止まっていません。

    また、中国のコンビニの平均日商は、8万円程だったと思います。おそらく、ガソリンスタンド併設の小さい店舗や昔ながらのコンビニも含まれた数値なので、通常のコンビニの数値はもっと高いでしょう。その中で、セブンの平均日商31万円は非常に高い数値です。一方、気になるところは、その収益性です。2015年の段階では、2億円の赤字と報道が出ていますが、その後の報道や発表はありません。そろそろ、収益化と店舗網の拡大を、行う時期なのかもしれません。

    ファミマは、今まで上海を中心に店舗を拡大していましたが、北京での店舗拡大を進めています。ローソンはスイーツ政策の大当たりや店舗網の拡大政策もうまく行っていると聞きます。

    日系コンビニも含めて、中国のコンビニ市場は話題性の意味で、世界で一番熱い地区です。今後も、中国のコンビニの記事を楽しみにしています。

    コンビニに限らず、中国関連記事って、タイトルがミスリードの記事が多いような気がします。


  • こちらの記事も合わせて読むと面白いです。
    http://chaitopi.com/index.php/2018/03/01/mujin_sales_2017_venturedream/

    流行らないというのは個人的にはちょっと違うと思っていて、2017年に加熱した投資に揺り戻しが来ていると理解しています。
    ↑に貼った記事によれば、2018年に入り店舗の閉鎖や合併などの再編の動きが起きつつあるとのこと。でもそれも、一気に投資するフェーズがあったからこそだと思います。

    さらに「無人リテール市場は少なくともあと5年以上の開発と改善が必要」とのコメントもあります。こちらも、一気に投資するフェーズがあったからこそ見えてきたものだと思います。
    ということで、無人化技術については、ここからは5年くらいかけて普通にじわじわ進んでいくと見ています。


  • New Stories代表 Code for Japan理事

    当たり前だが、やってみて初めて分かることはたくさんあり、本当に大事なことはやった人にしか分からない。

    今月、日本版サンドボックスが動き出したが、こうした取り組みが日本で出来るか、これから真価が問われる。


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