トリドールの躍進を支える、社内コミュニケーションとは
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規模をどんどん拡大し、世界進出も目覚ましいトリドールはどんなふうに社内の情報共有や意思決定をしているのか? トリドール粟田社長とトークノート小池社長の対談から探りました。
印象的だったのは、成功と失敗に対する粟田さんの考え方。同社が急成長している理由が、ここからもうかがえます。ぜひ、ご覧ください。
「姑息なバントをするな、ホームランを打て」痺れますね。伸びている企業は従業員エンゲージメントが高いのは間違いない。皆、目をきらきらさせている。会社の発展も、目の前のお客様のことも、同僚というか同じチーム内の人もそうでない社員の人のことに対して、意識がある。
自分に矢印が向いていない。すべて外に。何なんだろうこの感覚。
ひとりだけがそうだったとしても、うまくいかない。チームが、グループが、組織が・・・というように、複数人いないとできないこと。
さぁ、それをどうやってつくっていくか。ほほぅ。。。実際の現場では思い描いた成果は不明ですよ。。。
実は妻が丸亀製麺で働いていますが、
①店長・社員が店舗にほぼいない。
(担当エリアが多く転々としている)
②リーダークラスが不在で指揮系統が機能しておらず、育成や店舗OPがなあなあ。
(特にクリンネス面は飲食店として致命的に×)
③歴の長い自己肯定感の低い方々によるイジメや派閥争いで離職率バリ高。
こんな問題があるそうで。。。
店長さんが新婚にも関わらずオーバーワーク過ぎる話しも聴いてて切ない。
当記事の成果が早く現場の末端まで伝わりますように。