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これまでとはスケールが違うと言われる爆速ネットワーク5G。通信キャリアはこの次世代インフラによるビジネスポテンシャルの強さを感じ、さまざまなR&Dを水面下で行なっています。その中で、ソフトバンクは5月に5GとIoTを組み合わせた新ソリューション創出のためのコラボ拠点を開設しました。

「何が起こるか、どんなビジネスが生まれるのか、どの程度の規模のビジネスになるのか、正直に言ってわからない笑。5Gはそれほどの、想像できないほどの可能性を秘めているから、だからこそみなさんと一緒にここで考えたい」

対談に登場し、このプロジェクトを仕切るソフトバンク湧川さんの言葉。湧川さんから感じる高揚感、得体のしれない可能性にワクワクしている様子がひしひしと伝わってきました。
歴史は繰り返す。
4G/LTEはなし崩し的に移行したので除外するとしても、2G→3G移行時の15年少しくらい前にも全く同じことが会話されてました。いくつか当時と違うのはコンテンツの複合度とリッチさデータボリュームが段違いであることと、クラウドやソーシャルの発展によりウルトラスパイクな利用傾向があること、よりリアルタイムさを要求するサービスが多くなっていること、です。
インフラ側から考える発想を捨てて、エンドユーザの経験価値がどれだけ多面的でリアルタイムでIoT的に境目のないものになるのか "10年後の当たり前" を考えなければ当時の焼き直ししか出てきません。
その意味ではソフトバンクのこの試行的なオープンラボの取り組みは面白いかもしれません。
この連載について
ロボット、AI、IoTをはじめとしたテクノロジーによって、飛躍的な進化がもたらされる近未来のビジネスソリューションや、情報革命の “次の一手”を紹介します。
ソフトバンクグループ株式会社(英文社名: SoftBank Group Corp.)は、日本の携帯電話等の電気通信事業者やインターネット関連企業等を傘下に置く持株会社。日経平均株価及びTOPIX Core30の構成銘柄の一つ。 ウィキペディア
時価総額
10.3 兆円

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