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歓迎すべき動きです。
日本に行って非常に不便と感じるのはWiFiだ。
中国のほとんどのカフェ、レストラン、ホテルでは無料のWiFiが使える。
しかし日本にはあまりない。会ってもプライバシー保護のため,手続きは煩雑。
通常の電車のWi-Fi接続の仕方は、AP(アクセスポイント)を車両内に複数設置し、乗客が使う端末と車両内のアクセスポイントと通信するというものです。

さらに、電車の前後に設置したアンテナと、駅に設置したAPを【数km〜数十kmの到達距離がある無線LAN機器を用いて】無線で接続しています。

ここで気になるのは、新幹線の場合、駅間の距離が長すぎて、駅に設置されたAPと電車を接続できるかどうかということです。果たして電波の質は保たれるのでしょうか。

【追記】
新幹線内の電波は基地局の電波を拾うそうです。ハンドオーバーという基地局から基地局へ円滑に電波を引き継ぐ技術を使います。ただし、Wi-Fiルーターが接続過多状態になって帯域逼迫するのが日常茶飯事なので、電波状況はそんなに良くないです。普通にLTEを携帯で掴んだほうが良いと思います。
日本のWi-Fi環境の特徴の一つが、3大キャリアSIMでないと利用できないものが多い点です。

SIMに頼らず、誰でもどのデバイスでも利用可能なWi-Fi環境こそを「無料Wi-Fiサービス」と呼ぶべきです。

私も上海に住んでいた頃の一時帰国時は、まずその条件でカフェやレストランを選びました。ホテルや大手カフェは、随分前から対応しており、ありがたい存在だったのを思い出します。
2003年の小泉内閣「観光立国」宣言から15年。JR各社の対応は遅過ぎるとは思いますが利用者にとっては有難いサービスです。無料Wi-Fiとは言え、繫がりやすさやスピードなど安定したネット環境にも期待します!
今更。遅すぎ。今年度とは、今年12月でなく来年3月。北陸新幹線は来年9月とさらに遅い。
日本の感覚でポケットWi-Fiを海外に持っていくと「あちこちでつながるからほとんど使わない」ということがしばしばあります。Wi-Fi環境は本当に日本は遅れています。

新幹線なら外国人観光客はSNSをつぶやく時間がたっぷりあるので、多くの人が世界に向けて日本の魅力を発信してくれるでしょう。
接続前に初期登録などのステップが多い、登録後も繋がらない、繋がってもスピードが極端に遅い。そのくせ、後日スマホが勝手にキャッチするのは早い。(しかし繋がらない)

無料Wi-Fiあるあるですね〜。
無料wifiサービスのコストっていくらなんでしょうね?ケチらずがんがん増やせば良いのに。
来年度末までって一体いつまで?スピードが遅すぎる。
ようやく。本当に日本国内の公共機関のwifi環境、いまだ劣悪に感じていたので、一歩前進はありがたい。