新着Pick
159Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
元本確保「型」の投資信託は、アメリカではあまり聞きませんが、欧州ではよく耳にします。

欧州では、元本確保「型」の投資信託は特に退職者の間で人気です。商品によっては、販売する金融機関の側が驚くほど売れることもあります。また、普通の投資信託と違ってデリバティブを積極的に活用するケースが多く、金融機関にとって利益率の高い商品でもあります。

しかし、本質的には、金融商品においてリスクとリターンは表裏一体です。リスクを減らしてリターンだけを確保することはできません。従って、たとえ元本確保「型」を銘打っていても、リスクとリターン、そして手数料の仕組みを理解することが大切であることは変わりありません。
投信を無理矢理「元本確保」にしようとするのは、筋が良くない。まして運用に2社が介在して、しかも信託報酬が0.29%とは、顧客にとって良い代物だとは思えない。顧客には、元本確保したい資金部分については別の物を買わせる方が良心的だろう。
様々なアプローチで投資未経験者を取り込みにいく動きそのものは必要なこととして理解します。ただ、元本確保型は投資のハードルを下げるとともに、リスクに見合ったリターンを得ようとする行為である投資をしている感覚さえスポイルしてしまうことに他ならないですから、貯蓄から投資へ促すにあたって健全といえるかという観点からすると個人的にはあまり感心できるものではないと思います。
基本的に、債券市場と株式市場の値動きは逆連動するので、
株式ポートフォリオに投資しながら信用格付けの高い
発行体の債券(米国債や日本国債)と組み合わせてリスクを
分散する手法は珍しくない。

そもそも証券会社が債券部と株式部を持つのは、
両部門の収益がバランスすることで企業として安定するから。

好況時には株が儲かり、不況時には(金利が下がるから)
債券が儲かるというのは、投資リテラシーのイロハのイ。

ゴールドマンは収益力は強いが、その収益はブレやすいので
信用格付はA3(Moody's)と必ずしも高くない、微妙なライン。

何をどう組み合わせて、運用リスクを抑えているのか、
この「元本保証型の投資信託」が何を売りにしているのか、
この記事を読んでも今ひとつはっきりしない。
大昔、野村投信に在籍した時、保険を使って元本保証型投信を考え、法律事務所の太鼓判ももらって企画としてあげたことがあります。

「投資信託は値下がりしない!」
と、当時の担当常務に却下されました。

債権を組み入れて元本保証とは…詳細なしくみが知りたいです。

10年満期のようですが、新発の10年国債の表面利息を上回ることを約することは理論上あり得ないはずです。
元本確保で一番の安全資産は国債。
それと同じリスクであれば、リターンも同じ(信用度が低ければ若干上がる程度)ということになるはずです。
おそらく、いくつかの条件付きなんだと思いますが、投資家がその仕組みまで理解するのは難しいのでは?長期、積み立て、分散投資を軸とするべきかと。
情報量が希薄なので断定的なことは言えませんが、10年という運用期間を踏まえても、信託報酬控除後でポジティブリターンが確保できるというのは、投資への入り口としては悪くないんじゃないかと思います。

なんせ10年国債が3bp(0.03%)ですから、エコノミクスを考えるとアップサイドは限定されるはずですが、長期運用とダウンサイド限定という意味では日本人にマッチしそうな気がします。
記事によると固定金利0.3%,信託報酬0.29%,成功報酬10%。単位型の「信託財産留保額(売却時に発生)付き」で最後まで持ちきってもらう商品なのでしょうか?対面証券での販売なので初期コストが1〜3%発生する可能性があります。マイナスからのスタートで固定金利部分が信託報酬で消えるため、債券運用で初期コストをいつ取り戻せるのか謎が多いですね。販売員のトークを聞いてみたいです。
_
この債券には年0.3%の固定金利も付き、運用コストにあたる信託報酬(同約0.29%)をほぼ相殺できる。一方、運用収益の約1割は成功報酬として差し引く。
_
元本保証してまで投資信託を買うというのは、オッズが1.0倍だけど馬券買うみたいで本質が違う。例が悪いかもしれないけど。


そもそも本質的に違うものを見せかけで買わせるのはよくない。
ドルベースでの元本確保だと、同じくアセマネOne・GSの組み合わせの「しずぎん国際分散投資戦略ファンド2018-05」というのがある。こちらは信託報酬1.296%、申し込み手数料1.08%。
記事のファンドについての詳細はまだ見当たらないが、信託報酬は0.29%と高くないイメージ。これだけ国債利回りが低い中で円ベースで元本確保、うまくいけばアップサイドというのは投資としては興味深い。
ただ、一般的にこういう仕組みを組み合わせている商品は疑って見てしまう癖もある…詳細が出てきたら、コスト水準や仕組みについて見てみたい。
https://fund.monex.co.jp/detail/47211185