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日本製粉の弁当ロボット、毎時4400食分の総菜供給

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    株式会社TPL 代表取締役

    飲食業界以上に、給食の製造ラインのロボット化ニーズは高いです。そもそもの営業利益率が2%くらいと低い中、原材料高騰と採用難で主要コストは右肩上がり。とはいえ単純作業業務なので、多数の食材対応のロボットが普及すればと思います。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    写真を見ると、ラインにまだ人手もかかっている。どこまでをこのロボットが担えるのだろう?毎時4400食、1秒間に1.2食分。ラインで人と混在して使うのであれば、速度的に同期が必要。
    1500万円ということで、10年あれば電力コストとか含めて回収できる感じだろうか。


  • 某広告代理店 人事部長

    弁当のラインが機械化していない原因は、
    1 細かく作業が変わるので、ロボットが対応できない
    2 ロボットが高価で、減価償却を勘案すれば人を雇う方が早い
    ……なんですよね。
    これは、私がいた某家電メーカーの工場でも同じでした。

    この点、旧ampm(現ファミリーマート)の冷凍弁当はきわめて合理的でしたが、最近は取り扱いがなくなったのでしょうか?

    参考
    https://messe.nikkei.co.jp/fc/i/news/58699.html


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