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店頭の“かご落ち”要因をつぶそう

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    コマースプロデューサー

    店頭の“かご落ち”要因をつぶすという考え方は同意。今は、システムの未整備やスタッフのオペレーションによっての取りこぼしが多いだろうし、テクノロジーによって解決できることもあります。
    しかし、その先も考えなければなりません。お客様が、店頭で欲しい時に、欲しい情報を取得し、欲しいモノをスムーズに持ち替えられるようになるということは、一見すると「人(販売スタッフ)の介在余地」は少なくなるでしょう。では、店頭にスタッフがいる意義は?の再定義は必要。例えば、ブランドの人としてブランドとしての「徳」をつむことにコミットするとか。


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    株式会社TPL 代表取締役

    リアル店舗では意思決定の情報を取れてないところが多いとも感じます。年代別店前通行量に対して、どうすれば入店率を高められるか?そしてその客層はどの導線にすれば買い上げ率が高まるのか?などは最低限見たい部分です。


  • 小売関連@アジア

    リテールテックの開発が進められている動機の事例がまとめられた記事です。
    今流行りのリアル店頭のデータ収集、自動化による店舗の効率改善は「ネットはこのやり方で、経営効率を改善した。同じ事をやればリアル小売の経営効率が改善するはずだ。」を動機としています。それに対して、ここ20年のネットの世界で起こった事は、「店頭に行かなくても買い物ができる便利な社会を作ろう」です。

    では、現状のネット購入比率を確認すると、あんなにネットで買い物をしているのに、ネット購入比率は未だ5%だけ。何だかんだで、リアルが95%の比率を握っています。

    ネットで20年間のうちに蓄えられた経験と、開発されたテクノロジーを使えば、効率化が手付かずの95%の数値を大幅に改善できるはずだ。そういう動機が今のリテールテックの熱さの根元になっているように思います。

    さまざまなリテールテックがありますが、ぜひ商品やサービスの開発の動機を確認してほしいです。IoTで一括りにされてしまいがちですが、その先に見据える将来像は、意外なほどに異なります。

    ほぼ同じ検索サービスを始めたグーグルとヤフーが全く別の企業になってしまったようのに、動機やビジョンの違いが将来に大きな影響を与えます。リテールテックはまだまだ形になっていません。プロダクトに宿る精神まで見える企業に注目していきたいと思います。


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