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辻社長「本当にそうですよね。ひそかに同じようなことを考えている方はいらっしゃるかもしれませんが、鬼頭社長のようにズバッと言い切ってくれる人は初めてです。」

GMOフィナンシャルホールディングス鬼頭社長とマネーフォワード辻社長の、本邦初の対談。
なぜ今、グローバルフィンテックなのか。
GMO Global Fintech Fundのキーパーソン対談なのですが、
この組み合わせは企画しておいて我ながら、すごい化学反応が期待出来そうです。
フィンテック領域の事業というと、法規制を意識したり業界知見を活かした戦略・戦術が重要な印象があるので、事業の成否を分ける上でやっぱり熱量が重要というのは改めて強調されて良いポイントのように感じました。

金融業界の業界特性として、冷静でリスクサイドを見過ぎてしまう人たちが多い分野だからこそ、新しいことを熱量高くやり抜ける姿勢自体が一番の競合優位になり得るのだとも思います。
日本はいまだ現金取引が多い。フェリカなどの技術は持ちつつも、あめりにも便利な現金社会を築きすぎた。二次元バーコードのようにもっと安く普及できる技術、を広めるべきだし、ICOなどのマーケットも積極的に広めていきたい
グローバルに対してファイティングポーズを降ろさない。大事な事だが簡単じゃない事。しかしこの対談はファンドの話を置いといても対談として読み応えある。
GMO鬼頭社長の「お金」と「テクノロジー」の定義とビジョンと熱量の高さに打たれた対談インタビュー。

「テック」について僕が思うことは、テクノロジーはユーザーの課題を解決してこそ、その価値がある。つまり、ユーザーにベネフィットがないと、テクノロジーとは呼べないんじゃないかと思っています。

「……例えるなら、GFFは金融のグローバル市場における、脳細胞と脳細胞をつなぐシナプスのような存在でありたいと思っています。 もう少しわかりやすくいうと、世界中のいろいろなところに大きな志とアイデアを持った人たちがいるわけですが、点在していては、化学反応は起こらない。その触媒として“お金”があるという考え方です」

「最終的に実現したいのはボーダーレスな世界です。ありとあらゆる投資を、誰もが国境の垣根なくできるようにしたいと思っています。例えば、カンボジアの企業に日本人が簡単に投資できるような、そんな世界観です。 仮想通貨もそのための手段のひとつで、ブロックチェーンなどのテクノロジーを組み合わせれば、ボーダーレスな世界は実現できると思っています」
ファイナンスで重要なのは決済情報と資産状況(およびリスク耐性)だと思うので、これらを抑えにいくために投資先を柔軟に選んで行って欲しいと思います。
金融の本丸に踏み込むという姿勢が素晴らしい!記事を読んでいると、ファンドという形でありながら、そういうビジョンを持った人たちの共同体って印象を受けますね。