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イライラ解消、エレベーターのアルゴリズム

日経 xTECH(クロステック)
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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    身近ゆえに気になるエレベータのアルゴリズム。そして昔と違い、今いる階が表示されない理由もわかる。
    アルゴリズムで短くするために用いられる「長待ち率」について。これはボタンを押してからエレベータが着くまでの時間の最小化だと思う。ただ、ラッシュアワーの時には、一回でのれないことがある。実際には待っているのに、それを捕捉できない。特にビルの階数によっては、来るエレベータ来るエレベータほぼ満杯で乗れないということも少なくないと思う。
    過去にも何回かコメントしてきたが、監視カメラとの連動で、待ち時間の合計がアルゴリズムに入ってきてほしい。
    https://newspicks.com/news/1824725


  • マーケティングサイエンスラボ/アビームコンサルティング 代表取締役/顧問

    最適化というときの大きな問題は、何を最適化するかで、アルゴリズムを大きく変わりますね。
    「待ち時間を短くする」が、「経由階を増やすのか」、
    「待ち時間は長くても」、「ダイレクトにその階につくのか」
    お客様によっても、要望がことなります。
    これらを、公共の設備で考えるのは、とても大変ですね。


  • ITコンサルタント

    到着までの時間を表示してもらえれば、多少はイライラがおさえれるかも。


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