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EV航続距離を2倍に?!巨大プロジェクトの全貌

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    東京理科大学 大学院経営学研究科技術経営(MOT)専攻 教授

    期待してますが。NEDO系とJST系があり。

    MEXT事業元素戦略プロジェクト<研究拠点形成型>(触媒・電池材料領域)、JST事業戦略的創造研究推進事業・先端的低炭素化技術開発・次世代蓄電池 (ALCA-SPRING)、NEDO事業革新型蓄電池先端科学基礎研究事業(RISING)、NEDO事業革新型蓄電池実用化促進基盤技術開発(RISING2)、NEDO事業先進・革新蓄電池材料評価技術開発、MEXT:文部科学省、JST:国立研究開発法人科学技術振興機構、NEDO:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構。

    「革新型蓄電池先端科学基礎研究事業(RISING)プロジェクト」の概要と成果と「革新型蓄電池実用化促進基盤技術開発(RISING2)プロジェクト」の概要(いずれも京大)、次いで、「先進・革新蓄電池材料評価技術開発」のプロジェクト概要(LIBTEC)、「先進・革新蓄電池材料評価技術開発」(LIBTEC)の主な技術開発成果、JSTによるALCA-SPRING。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    がんばって欲しいし、期待もしたい。一方で、そんなに簡単ではない現実もあるとも思う。

    オールジャパンのプロジェクトというと、半導体の歴史を思い出さざるを得ない。
    70年代に最初に行われた超LSI技術研究組合は成功と判断されていると思う。ただ、そのあとはむしろマイナスだったと思う。
    EVは、例えば電池についてもトヨタはパナと近く、パナはTeslaと近く、一方で中国での拡販のためにCATLは各社に近づき採用も起こり、ホンダはGMと共同開発を先日発表。
    電池に使われる材料も、こういった提携関係・サプライチェーンに左右されるし、また各社とも幅広い会社にスペックインを狙っている。そしてこの提携関係もしょっちゅうコロコロ変わる。
    利害関係があまりに複雑に絡み合っているなかで、本当にうまく整理をして、効率的に進められるのか、とは現実論として思う。


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    こういうのは、参加企業や組織が増えれば増えるほど、目的を見失ってダメな感じになることが多いんですよね。

    特に官が主導だと。

    各社の顔色を伺う事をせず、
    野心的で絶対不変な目標を決めて誰か引っ張らないと。
    「2020年に全固体電池をEVに世界初搭載して実用化する」とかね。


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