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【朝倉祐介】名刺は、組織力がない人こそ活用すべきもの

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    アニマルスピリッツ 代表パートナー

    LINEさんの名刺管理アプリ『myBridge』を紹介する記事で、名刺にまつわるお話をしました。
    「名刺は、わたしの力になる」がコンセプトとのことですが、大組織だと組織の看板で仕事ができる一方、独立するとより個人として人と向き合う必要があるため、人との出会いをなおさら大切にしなければいけないと思っています。
    名刺管理アプリは既存のものを使っていましたが、インタビューを機に試してみたところ、シンプルな操作感でなかなか使い勝手が良いですね。

    物理的な名刺がこの先いつまで残るものなのかはわかりませんし、古くさい習慣に感じることもありますが、会話のきっかけとして、また会った人を一時的に記憶するツールとしてはやはり便利です。
    シリコンバレーだとあまり名刺交換することもないので、会った人の名前を覚えてあとでLinkedinで申請しなければならず、これはこれで大変。
    ということで、名刺管理は『myBridge』(ついでに名刺印刷はラクスル)をお試しくださいー。

    それはそれとして、この名刺を差し出すポーズや名刺入れをジャケットから出す不思議なポーズ、カメラマンさんに指示されてやったわけですが、めちゃめちゃ恥ずかしかった……。
    なお、名刺入れは日本唯一の馬具メーカー、ソメスサドルのものです。

    産業医プロピッカーの大室さんと、この記事の裏番組的な話をVoicyでしたので、よかったらこちらもどうぞ。

    【大室】ここが変だよ日本人の名刺
    https://voicy.jp/channel/621/23572


  • Nstock株式会社 Editor

    仕事柄たくさんの方にお会いする機会をいただきますが、名刺交換の瞬間がけっこう好きです。

    ○○さん、と名字しか知らなかった方のお名前を「素敵だな、ご本人のイメージにぴったりだな」と思ったり、住所を見て「昔、御社の近くに住んでました、あのお店〜」と話題にしてみたり。

    ふたりが“出会った証”が手元に残る感じも、なんかグッときますよね(普段からそんなロマンティックなことばかり考えているわけではないですが笑)

    そして、その名刺交換をきっかけに始まった関係がその後の人生を大きく変えていく可能性もある――。

    今回は朝倉祐介さんにお話をお伺いしましたが、一歩前に踏み出す勇気が湧いてくるエピソードが盛りだくさんです。ぜひ御覧ください。

    みなさんも名刺にまつわるストーリー、コメントで教えてください(^^)


  • フリーランス ライター・編集者

    朝倉祐介さんに、インタビューして記事にまとめさせていただきました。取材前に改めて朝倉さんの経歴を見たとき、特異な方だなと思ったんです。
    -----------------
    15歳で騎手を目指して渡豪→競馬の道を断念後、専門学校に3年通い大学受験資格を取得→20歳で東大法学部合格・入学→新卒でマッキンゼー入社→2年で辞めて学生時代に立ち上げたベンチャーに出戻りCEO→ミクシィ入社→ミクシィCEO→ミクシィ業績回復後あっさり退きスタンフォード大で研究職……(続く)
    -----------------

    中学卒業時にすでに、「人生のコンセプト(自分の価値基準みたいなもの)があるやん!」と。

    今回の記事にも「どこにいても自分の力で食べていける生き方がしたい思いが根底にあった」とありますが、10代前半からご自身の基準で判断・選択し、今に至っていらっしゃるのが数行の経歴から明らかです。「こんな華麗なる人生を歩いている人に話を聞いて、普遍性のある名刺の話になりえるのかな…」。ドキドキしていました。

    それはまったくの杞憂でした。むしろ、多くの人がやらない「ちょっとした差」の積み重ねによって、特異な存在になっていくのかもしれない。そう思わされるお話でした。

    朝倉さんが独立して間もないころ、周囲に頼りに頼ったというエピソードでの「インディペンデントであろうとすればするほど、どんどんディペンデントになっていく」という気づきは、これまで腑に落ちなかった自分の感覚をバシッと言語化してもらえた快感がありました。

    名刺でつながった人から前のめりに吸収しようとする姿勢――「別に失うものは何もない。自分の会社の仲間を路頭に迷わせることに比べたら、自分が恥をかくことなんて、なんの怖さもありません」には、全身の毛穴が開くようでした。「自分の会社の仲間」の部分を「家族」や「子ども」などに置き換えたら、どんな人の背中も押してくれる、力のある言葉だと思います。

    記事にして整理する間、これほど自分ごとに翻訳していることって、なかなかない経験でした。

    「名刺」から始まった関係や大切な存在を思い出しながら、朝倉さんの姿勢や言葉が、前に進む力をくれます!


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