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タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
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これが交渉の手段であって、高い球を投げる手法がエスカレートしているのだとしても、それを拾いきる力がトランプ政権や周囲にあるのかが問われますね。
先の米朝会談といい、結局は中間選挙対策なのでしょう。選挙後に手のひら返したように施策が変わる可能性は大と考えておいた方が妥当なのではないでしょうか。
トランプ大統領は中国からの報復関税に対する対抗措置としてさらに2000億ドル相当の中国からの輸入品に対して10%の追加関税措置を課す指示を通商代表部に出したと報じられています。裏舞台の交渉の有無と内容はわかりませんが、うまく言ってないからこそのこの指示でしょう。対面もあるため長期化すると予想します。ビジネス界にとって、投資マインドにはマイナス影響が避けられないでしょう。
先週、約500億ドル(約5兆5300億円)相当の中国からの輸入品に対する制裁関税を承認したばかりのトランプ大統領が、新たに、2000億ドル(約22兆円)相当分の中国製品に10%の追加関税を課すよう指示を出したとのこと。

トランプ大統領、中国製品5.5兆円相当への関税を承認-関係者(Bloomberg 2018/06/15)
https://newspicks.com/news/3102856/
80年代の米ソ軍拡に似た貿易戦争のペース。軍拡と違うのはすでに米中の貿易相互依存が進む中、自国へのダメージも
漁夫の利的に、日本が中国市場で存在感を示せるかどうかが問われる。
もう中米貿易を止めるとなる段階に来ている。
国内市場を十分育っていない中国では損も大きいだろうが、これを契機に国内市場を育成べきだと思われる。
これに対する、中国側の発表:
「貿易戦争は望まないが、怖くはない。贈り物(制裁)を頂いたら返
さないと失礼。最後までおつきあいします」
火の粉から火の玉に変わり日本に飛んで来る事を想定して打つべく手はあるのだろうか。
冷戦どころか殴り合いの経済戦争でした
殴り合いのすえ
漁夫の利を得るのは他国だ