「テラスマイル」はIT活用とデータ分析で農家を支援し、農業経営を変える(ICC FUKUOKA 2018)【文字起こし版】
コメント
注目のコメント
今回、GRAの岩佐さんからお声がけ頂き、人様の前で取り組みをご紹介させて頂きました。
データは経営の補完的要素でしかありません。生産者の方の経験値を、データに翻訳すること。それが私達の仕事です。
まだまだ、日々何らかしらのひと・もの・かねでの喜怒哀楽が起こる弊社です。5人の会社。そんな中、今年は九州と浜松にずっしりと腰を据えて、トップラインが成長する経営を行います。現場でやるべきことをやります。
それにしても、資金繰り表をずっと見続けるって、本当にしんどい。経営者は日々胆力ですね。
若林さん、小野さん、S ageさん、コメントありがとうございます。少しでも価値を生産者の方に提供出来るよう、日々心整えて駆け抜けて生きます。
安永さん、齋藤さん、コメントありがとうございます。現場感覚満載の非常に分かりやすいプレゼンだと思います。
スマート農業やAgritecというワーディングが、少し上滑りしている昨今、実地に基づいている取り組みですね。
農林水産省の生産局でも、ICTプラス、コンサルティングのモデルケースとして取り上げているのが、納得。「当たり前の経営」私にとってはもっとも不得手な分野かもしれません。
しかしいつまでも個人の感覚で事業を続けるのは限界があるでしょうから、そろそろ真剣に考えないと、と拝読して思いました。