前場の日経平均は反落、貿易摩擦への懸念が重し
コメント
注目のコメント
関西、西日本(九州除く)と名のつく社名の株価は軟調。過去の地震が起き田時と比較して、まだましなのは、日本の景況感がものすごく悪くないということ。これをきっかけに消費税はどうなるのだろう、、
今日の日足転換線割れは、遅行線の悪化を伴っているし、さすがに潮目の変化を感じる。”グッバイ23000“ なのかどうか。
中国が休場なので、米中貿易摩擦に関して上海総合指数の身代わりという感も無きにしもあらず。明日の中国市場が要注目。
最も商い金額の多い任天堂がガンガン売られて4万円割った辺りから潮目は変わっていたのかも知れんが、一部の値嵩株に引っ張られやすい日経平均はマーケットの潮目の変化を見る上では遅行指標というべきかも知れんね。