父親と25年間、口を利かなくなった「ある事件」
NewsPicks編集部
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注目のコメント
父親、息子との関係を赤裸々にお話される藤原さん。
自分の居場所が出来て、自信がつくと家族と自然に話せるようになるのはそうかもしれないですね。
息子さんも藤原さんの息子と言われるのが嫌で、著書は意地でも読まなかったらしいですが、社会人の最初の上司に勧められたとのことです。
藤原さん、ハンパない。
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そんな彼も社会人になって、初めてついた上司に「これは読んだほうがいいと思うよ」と渡されたのが、僕が書いた『リクルートという奇跡』。「これはハンパじゃない」と衝撃を受けたらしいですよ。楽しみにしていた藤原さんのイノベーターズライフ、期待以上に面白くて毎日明日が楽しみになります。
「子供たち3人とも反抗期があったけど、自分もそうでしたが、自分の居場所ができて、自信を持ち始めると、自然と話をするようになるもの」という言葉は、今子育て真っ只中の人たちにも刺さるのではないでしょうか。
自分自信を思い返してみても、人よりちょっと長めの反抗期は自信のなさと自分の思いを的確に表現できないもどかしさゆえだったのかもしれない、と感じます。次男と仲良い(和田中学校の同級)ですが、当時お父さんが校長で、しかも普通の校長じゃない(笑)。そりゃ息子さんもぶっ飛んでるのだろう、というプレッシャーは感じていたと思います。(たぶん本人はそこまで感じていなかったでしょうが笑)