ドローン感覚で操れる「空飛ぶクルマ」 グーグルの共同創業者が考える未来の移動手段（動画あり）

コメント

注目のコメント

• 土屋 武司

  東京大学 大学院工学系研究科 航空宇宙工学専攻 教授

  ・2018年06月17日

  米国のFAR Part 103（連邦航空法 103条）に定義されているUltra Light Vehicle（ULV）．重量は，動力機（滑空機ではない）でおよそ250 lbs (115Kg)以下，一人乗りで燃料の量も上限が決められていたと思います．
  型式証明，耐空証明，機体登録，免許のどれもが不要です．
  米国では航空機の手作りキットが販売されていて，個人で飛行機を作って飛ばす航空文化があります．
  日本だったらどうなるか．航空法上で「超軽量動力機」と定義されています．耐空証明は必要ありません．通達でサーキュラー No.1-007「超軽量動力機又はジャイロプレーン」としてその手続きが定められています．このカテゴリーに属することを証明する書類を提出する必要があります．
• 林 靖彦

  株式会社林企画 代表取締役

  ・2018年06月17日

  「1時間弱の訓練で飛行可能な簡単操作」
  「パイロットの免許が不要な」
  って凄いね！
  https://youtu.be/UzZJ-HxvLLI
• 中原 優成

  エンジニア

  ・2018年06月18日

  flyerって名前がいいですわ。
  
  にしても、どこまで日本で問題が起きずに活用できるか。使用時に何度か電線に引っかかるとか事故が起きておかしくない。