【完全解説】女性こそイノベーションが起こせる7つの理由
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楽しみな企画です!
同時にさらによく考えれば、昔から女性は働いていたし、
イノベーションも起こしている歴史にも注目。
今は鼻息荒くせずとも結果を出し、性別関係なくリスペクトできる、される人かがポイントな時代に。
記事に、テクノロジーの発展によるコミュニティや世界の広がりとありますが、これはその通り。
個別のお声がけの「飲み会」や「ゴルフ」に呼ばれずとも(&そこで迎合して時間を浪費しなくとも)人と繋がれる時代に。
(一方だからこそ、飲みとゴルフの団結が強まる視点もありつつ…)
企業の制度や働き方がこんなに色々!の箇所については、まだどうなのだろう…と懐疑的です。男女ともに、マインドの変換と実行できるかがキーに。
個人的には、男社会、大企業のど真ん中で、クリエイティブに活躍し、かつ#metooできる人の特集も読みたいです。
このど真ん中で、迎合せず、イキったり孤立せず、自分の名前で意見する人。
※この記事や特集、見出しで、逆に男子校の中の頑張る女子感をやや感じたりも⁉︎ それも含め応援。女性が社会においてどのような役割が求められているか。
そして、それが時代とともにどのように変化してきているのか。
『生産経済→ナレッジエコノミー→クリエイティブエコノミー』
この流れはなるほどその通りだなと思いました。
これまでの固定概念に囚われず、能動的に働き方を選択できるようになりつつある今、私自身も様々な事例を参考にさせていただきたいと思います!
とても楽しみな特集です!こんな記事が!!!脱男子校化の一歩なのでしょうか?
しかし政府公報のような作りになってしまったのがちょっと残念です。
また時代の最先端をいくはずの経済メディアなのに、ちょっと古いのも残念。時代は「雇用機会均等法」→「女性の働き方だけを変える」→「男女ともに働き方を変える」という移行の仕方をしています。
女性だけが子どもができたら働き方を変える。周囲は変わらない働き方のままという考え方はすでに限界です。制約人材(時間制約を抱える人材)は評価も低く据え置かれ、B級社員となる。もし会社では「平等」に扱われたとしても、妻は夫の五倍の家事育児時間という「不平等」が家庭にある限り、対等に競える土壌ではない。だから女性たちは仕事へのモチベーションを落とすのです。
本当に変えるべきは、社会と環境であり、女性にだけ「活躍せよ」とあおるから無理ゲーなのですね。
女性活躍の一番の推進は男性の育休を義務化することですね。男性も子育てではたらき方を変えることが前提となれば、男女の差は関係なくなり、子どもを持っているか持っていないかの差になる。これが本当の平等ではないでしょうか?