畑とレストランが一体化、新時代の美食は「グリーンハウスの中」で

コメント

注目のコメント

• 小野 淳

  株式会社農天気 代表取締役農夫

  ・2018年06月18日

  日本でもこれから様々な農園レストランが出てくると思います。
  すでに根強いファンを持っているところもすでにあり、
  定番としては東京練馬の白石農園併設の「la毛利」
  地方版では手作りハムソーセージとクラフトビールの飲み比べもできる「伊勢のもくもくファーム」
  
  個人的にツボだったのが
  神奈川県横須賀市の「食YABO農園」こちらはビニールハウスが丸々カフェっぽくなっているところもあり、結婚式場に使えるところもあり。
  あとはすでに10年前カフェ店内に多種多様なハーブが植わっていて独特の存在感を放っていた南房総、館山市の山の上にある grass-Bが当時衝撃的でした。
  https://tabelog.com/chiba/A1207/A120704/12013185/
• 桜井 大祐

  Vitalica株式会社 代表取締役CEO

  ・2018年06月17日

  —-
  実際に温室内で野菜を育て、それをすぐ横のキッチンで調理し、お客さまに提供しています。つまりフード・マイルは限りなくゼロ。
  —-
  
  産出と消費が一体となるビジネスは地域を豊かにすると思う。
• 辻 高広

  オランダ本社で修行後→宇宙領域→

  ・2018年06月18日

  こちらは現地のオランダの方も日本の方もよくオススメするレストランです。
  
  私は、Asという自然派レストランも好きです。こちらも公園内にあり、開放的で緑を楽しみながらお食事が出来ます。