世の中は事業のタネで溢れているーーライザップ、ユニクロ、ZOZOSUITが変えた世界とは【前編／ゲスト寄稿】

コメント

注目のコメント

• 加世田 敏宏

  Sera 代表

  ・2018年06月17日

  ZuoraのSalesDeckに通じるものがある。
  
  言ってみれば、無機質な日常に血を通すということ。
  あなたは大きな物語の主人公だと気付かせてあげること。
  これは千の顔を持つ英雄でジョセフ・キャンベルが問いたことと同じ。
  
  私達が提供するのはソフトェアじゃない。
  
  それは物語である。
  
  そのために必要なのは、時代の流れを俯瞰的に見つめつつ、人の心に耳を傾けること。
  
  マクロとミクロ。
  
  って、このまえ誰かが言ってました。
  
  参考資料：
  https://medium.com/the-mission/the-greatest-sales-deck-ive-ever-seen-4f4ef3391ba0
  https://amzn.to/2t6XFZq
• 荒井 宏之

  ピンキー 新規事業の何でも屋

  ・2018年06月18日

  「新事業創出」とは「新価値創造」である。
  
  QT:
  "事業や新しいサービスを立ち上げるときに一番大切なことは、「儲かる」ことでもなく「新しいテクノロジーを利用している」ことでもなく「斬新なアイディアがある」ことでもなく「今このテーマがトレンドだから」でもなく、「従来の価値観をひっくり返すような（あるいは否定するような）新しい価値観の発見がある」ということ"
• Hirano Takeshi

  BRIDGE 共同シニアエディタ

  ・2018年06月17日

  個人的にもすごくわかりやすく気付きの多い内容でしたので転載させていただきました。 @ankeiy さんありがとうございます。勉強になります。