• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

サムスンの折り畳み式スマホ「20万円」で来年1月発表へ

276
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

注目のコメント

  • 会社員

    たとえ20万円であったとしても、タブレットとスマートフォンをカバー出来る事に価値があれば、受け入れられるし、欲しい人も沢山いるでしょう。折り畳みディスプレイと2画面は別物であり、そこを同等に扱うと製品の価値を見誤ると思います。

    スマートフォンやVR・MRのヘッドセットが進化していくのは、先陣切って進んでいく企業があるから。最初より最高を目指すAppleのような企業ばかりでは、技術の進歩も、消費者へ行き届くのも結果的に遅くなる。

    Samsungが折り畳みディスプレイ端末を、初めて一般に販売する企業となるかは確定していない。2番になるかもしれません。ただ、一つ言えるのは、折り畳みディスプレイ搭載の端末を先駆けて発売することには、大きな意味があるという事。Samsungは失敗したとしても、これで会社が傾くという事は無いでしょう(折りたたみディスプレイの外販需要は下がる)。消費者からのフィードバックを得て、後継機種へ開発に活かされるだろうし、大型ディスプレイでも折りたためる製品を発売する足掛かりにもなる。

    他のニュースでは実験的で、販売は少数になるという推測もある。発売される端末にもよるけど、スマートフォンとタブレットの用途を満たすものであれば、意外と良い結果が出ると思います。


  • 製造業 Marketing Manager

    直近で一番、おおっ!?と思ったのはこの記事。
    https://www.nikkan.co.jp/articles/view/00475752

    日本の堅い化学メーカーである住友化学の社長が三星を名指しして折り畳みスマホへのウィンドウフィルムの採用確定をアピールしていた。証券会社のレポートよりも遥かに確実性のあるコメントではある。

    三星自身も以前からコメントしていたので意外性は無いのだけど。

    2000ドルを超える場合、価格を理由に売れなかったという結果になる可能性はあるにはある。しかし、新しいセグメントを生み出す可能性もあり、その場合は他社は数年は追随出来ないことにもなる。こうした新しい地平を切り開く大規模かつ大胆なアプローチを日系企業が出来なくなったのは寂しいところだが…

    2000ドルが高いか安いかもそのデバイスで何が出来るか?によって大きく変わるだろう。


  • badge
    株式会社BookBase CEO

    この値段は流石に許容するのは難しいですね。少なくともiPhoneが発表されたくらいの革新的な変化がないと他のスマホと比較されて終わりでしょう。

    現在、折りたたみスマホはZTEのMシリーズがありますが、ZTE自身の問題もあり、なかなか販売台数も伸びず、あまり話題にもなってません。僕もちょろっといじりましたが、ぶっちゃけ2画面同時に使うという利用シーンが少なすぎるんですよね。電池の持ちも悪くなるので利便性には向かない印象でした。

    スマホ業界は次の覇権を握る為に2画面を推してますが、的外れだと思います。それなら、スマホから次のデバイスを目指す方がはるかに面白い。
    とりあえず、Samsungと言えど2画面はコケる予測に一票です。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか