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コメント
注目のコメント
「はっきり言って、これは民泊サービスを提供することを、諦めさせるための嫌がらせです。あまりにもひどい」。ちょうど先週、旧知の民泊ホストの人たちから、そんな連絡をもらいました。
今日から施行される民泊新法ですが、すでに話題になっている通り、Airbnbだけで3万件以上の物件が大量削除され、日本への旅行を楽しみにしていた人たちの宿泊が強制キャンセルになるというパニックが発生しています。
なぜ、こんなことが起きているのか。NewsPicksは、民泊サービスを知り尽くしているホストたちに徹底取材して、彼らの視点からみた「5つの欠陥」について解説をします。
デザイナーの砂田さんと一緒に、つくりました。ぜひご一読ください。Airbnbホストです。
なんと、いままで繰り返しコメントしてきたことが
すべてのってる!きれい!超わかりやすい!
デザインの力を感じました。
私は旅館業取得しているので
利用するOTAはなんでもいいのですが、
Airbnbが好きで集客をほぼAirbnbで行なっています。
それはAirbnbを使うゲストの質であったり、
Airbnbのデザインのよさ、
ヘルプセンターの対応、それが理由です。
昨夜、ほかのプラットホームで民泊を予約していたのが
それを一方的にキャンセルされ、
ヘルプセンターに電話してもレコーダーのように
同じことしか言われず他の施設の紹介もなかった、
という旅行者から連絡がありました。
Airbnbを手放しで礼讃するつもりもありませんが、
ほかのプラットホームにはない魅力があります。
運営陣もホストに対して誠実だと感じています。
また既存の旅館業についても、取得したから安全な施設かというと果たしてそれも疑問で、それは多分にオーナーによります。
なんにせよ、関心は充分に集まりました。
次はどうなっていくのか。
余談
民泊でも旅館業でも無線火災自動報知器を部屋につけます。
これ、皆さんのお家にある報知器と同じもので、
ホームセンターにいけは2、3000円で売っています。
が、消防の検査に合格するには省庁の検査済みシールが貼られた製品ではなくてはなりません。
それはひとつ1万越えます。
設備屋さんに何が違うの?ときいたら、
シールの有る無し、と笑って教えてもらいました。
こういうの話はいたるところにあると思うんですが、
どうにかならないのか…ちょっとこの記事は一面的でひどい。
まず、そもそも今まで違法運営をしていた人たちの文句ばかり書いてどうする。前提として今回困っている人たちは今まで違法行為をしていた人たち。(グレーではなく違法!)取り締まれていなかっただけ。
そしてよく考えてほしい。
もし私たちが新たに飲食店を開こうとしたら食品衛生法に基づいて自治体に許可申請が必要で、ルールに則った設備整備も必要。それは消費者の安全を守るため。
宿泊事業も当然同じ。
自分目線のみで『国のルールが厳しすぎて準備が煩雑!怒』というのは、自己都合。
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