Babaさん、コレ↓は「にこっ」ではなくニヤニヤです、ぜったい

「もう毎日ことあるごとに見つめて、にこっとしていた。おそらくその姿を見ていた隣の人は気持ち悪いと思ってたんじゃないかな」

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肝臓病の辺り、もっとお知りになりたい方はコチラをどーぞ　知り合いのオジサンが以前書いた本ですよ

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一文一文が本当に短い。凝縮されたメッセージにはまわりくどいコトバも接続詞も何もいらないことを学びました。

良い話ですね。志、大事です。天才が高い志を持って会社を経営すると、今のような状況になるのだなと思いました。私も精進します。

孫さんが！？と思ったら、タイトルだけだったけど、嬉しい！

最近志が低かったのを恥じます。
大河ドラマの西郷どん、西郷南州翁遺訓じゃあないですが
命もいらず、名もいらず名誉も金もいらない人でないと、大事業なんてできないのかもしれません。

以下引用
情報革命はお金のためではないです。地位や名誉のためでもないです。人々の笑顔のために人生を捧げたいと、心の底から思うようになったんです。

お金は必要ですが、お金に囚われてしまうと小事しか成せない人間になってしまいます。自戒も込めて読ませていただきました。

貴重

「自分よりももっと賢い、自分よりも素晴らしいアイデアを持った人はたくさんいるはず。だから、自分のアイデアや作品1つに頼るよりも、世の中の多くの知恵のある人々、開発できる人々、彼らの力を全部集めて、その開発したプログラミングやデータなりを何千万人の人々に共有してもらう。

そういったプラットフォームを作ったほうが、自分の知恵がボトルネックになるよりは良いじゃないかと思った。」

ここに気づくことは大事

志すものを見つけられた人は本当に幸せ者。就活生に限らず多くの場合、いい歳になっても「どう生きるか」というテーマは一生ついて回るように思います。

あ、「五十にして天命を知る」っていうのはウソでした…歳なんて関係なかったです。(¯―¯٥)

コレはにこっ出はなくニヤニヤです、ぜったい⑵

コトバの一つ一つがステキですね。
このスピーチを聞かれた方々が羨ましいです。

「夢」と「志」の違い。
今の今まで意識していませんでした。
本当の志をもっている人の迫力や覚悟を感じました。
圧倒されますね…。