長野県が挑んだいじめ対策。LINE活用に懸けた想い、人、システム

コメント

注目のコメント

• 佐藤 俊介

  CEOセオ 連続起業家兼アーティスト

  ・2018年06月18日

  トランスコスモスの強みがとても分かりやすい事例です。昨今いじめや虐待など辛いニュースが多いですが、デジタルを活用して少しでも被害を減らせたら。。大企業はこうした産官学連携事例を増やさないといけないですね。少し長いですが多くの協力者の元に成り立っている事例ですので是非ご一読ください。
• 吉田 雄人

  前横須賀市長、早稲田大学環境総合研究センター招聘研究員

  ・2018年06月20日

  電話での相談窓口は実はマンパワーがまったく足りていない現状があります。取り組みを進める自治体でも、明け方のリスクが高いにも関わらず深夜１２時までとせざるを得ないなど、背に腹を変えられずに諦めていました。
  LINE等の活用は、そういった課題を解決することにもつながりそうです。
• 杉本 浩一

  株式会社I’mbesideyou CRO

  ・2018年06月18日

  今回のLINEを活用した長野県様のいじめ対策。これがSNSカウンセリングの夜明けになることを願ってやみません。人々が抱えている悩みを、LINEだからこそ解決できることがある。そう信じてます。